いつもブラウブリッツ秋田への応援をありがとうございます。
5月29日(月)、秋田市立泉中学校にて、GK30安田祐生選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、 ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢をかなえた経験をふまえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。

「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は安田選手が母校である泉中学校の生徒約540名に対し、「熱中力」と「やり抜く力」について話しました。
安田選手は、過去の自身の挫折体験を交えながら、何事も熱中してやり抜くことの大切さを伝えました。

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました泉中学校の皆さま、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は、東電化工業さま、東商事さま、ピー・アンド・エスさま、日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまとともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。