いつもブラウブリッツ秋田への応援をありがとうございます。
2月15日(水)、第一学院高等学校秋田キャンパスにて、クラブコミュニケーターの前山恭平が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」。
ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢をかなえた経験をふまえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は第一学院高等学校秋田キャンパスの生徒約40名(オンライン参加含む)に対し、前山CCが「自分の考えを持つことの大切さ」について話しました。

前山CCは、過去の自身の体験を伝えたうえで、挫折や失敗の捉え方は自分自身でコントロールできることや、前向きな思考を持つことの大切さを話しました。

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました第一学院高等学校秋田キャンパスの皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業さま、東商事さま。ピー・アンド・エスさま、日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまとともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。