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11月21日(月)、秋田市立秋田南中学校にてGK21田中雄大選手が「ゆめすく」を行いました。

ゆめすくとは

ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」。
ブラウブリッツ秋田の選手が学校を訪問し、プロサッカー選手という夢をかなえた選手による「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は田中選手が秋田南中学校の全校生徒317名を前に、夢や目標を叶えるために「諦めない」気持ちと「努力」が必要だという内容をテーマに講義を行いました。

今回、田中雄大選手は「挑戦」をテーマに自身の経験から「挑戦し続けることの大切さ」を伝えました。 生徒からの質疑応答も多く手が上がり、挫折したときや苦しいときの心の切り替え方などを話しました。

また、本授業は「ホームタウンサンクスキャラバンSupported by セルスペクト・薬王堂」の一環としても行われ、参加をいただいた子どもたちには、「オーラル検査キット」と「コラボグッズ」を進呈させていただきました。

 

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました秋田南中学校の皆さま、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は、東電化工業さま、ピー・アンド・エスさま、日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまとともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。