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11月18日(金)、秋田市立東小学校にてFW11半田航也選手とGK30 安田祐生選手が「ゆめすく」を行いました。

ゆめすくとは

ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」。
ブラウブリッツ秋田の選手が学校を訪問し、プロサッカー選手という夢をかなえた選手による「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は安田選手が東小学校の6年生約75名に対し、夢や目標を叶えるために「熱中力」と「やり抜く力」が大切だという内容をテーマに講義を行いました。

安田選手は過去の自身の体験を交えながら、子どもたちも真剣に話を聞いていました。

講義後は安田選手と半田選手が子どもたちとサッカーの試合をし、プロの技術の高さに驚いていました。

また、本授業は「ホームタウンサンクスキャラバンSupported by セルスペクト・薬王堂」の一環としても行われ、参加をいただいた子どもたちには、「オーラル検査キット」と「コラボグッズ」を進呈させていただきました。

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました東小学校の皆さま、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は、東電化工業さま、ピー・アンド・エスさま、日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまとともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。