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10月29日（土）、「株式会社池田×ブラウブリッツ秋田 食育プロジェクト」を実施しました。

農林水産省では、食育を「生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となる」と定義している中、株式会社池田様とブラウブリッツ秋田では、秋田の子どもたちの明るい未来を実現するために何ができるのかという観点から、食育活動を推進する『食育プロジェクト』を2021シーズンより実施しています。

今回は大仙市にある嶽ドームにて、大曲レッドファイヤーズ、西仙北FC、花館サッカースポーツ少年団の保護者の皆さまにに栄養講座を実施いたしました。
栄養講座は、株式会社池田薬局の栄養管理士である佐藤彩芽様とブラウブリッツ秋田の専属栄誉管理士の阿比留朋、2名による講座となっており、参加してくださった保護者の皆さんから「食事の重要性を再確認する機会となった。」とのお声をいただきました。

また、嶽ドームの人工芝グラウンドにて、同少年団の子どもたちを対象にサッカー教室を実施。
FW40青木翔大選手が、子どもたちと一緒にトレーニングを行いました。

子どもたちは積極的に青木選手やコーチからアドバイスをもらって、ボールを奪おうと果敢に挑戦したりとても楽しそうに参加してくれていました。
約1時間半のサッカー教室でしたが、最後まで楽しんでいただきました。

ブラウブリッツ秋田では、引き続き、株式会社池田様と共に食育プロジェクトの活動を続けて参ります。