いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
9月30日(金)、横手市立平鹿中学校にて「ゆめすく」を行いました。

ゆめすくとは

ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」。
ブラウブリッツ秋田の選手が学校を訪問し、プロサッカー選手という夢をかなえた選手による「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は選手に代わって代表取締役社長の岩瀬浩介が全校生徒273名に対し、夢や目標を持つことの大切さや、挫折の乗り越え方について講義を行いました。

講義では、興味を持ったことには率先して行動(種まき)をすること、人よりも多く努力をすること、例え挫折を乗り越えられなくてもそれまでの努力は他の形で実(開花)を結ぶこと、を伝えました。平鹿中学校の指針「種から発芽、そして開花へ」にぴったりの講義で生徒たちも関心を持って聞いていました。

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました平鹿中学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業さま、ピー・アンド・エスさま、日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまとともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。