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9月18日開催の「2022明治安田生命J2リーグ  TSAグループ presents ブラウブリッツ秋田 vs ザスパクサツ群馬」において試合前のピッチを使い、ecoサッカー教室～親子でSDGsを体験して学ぼう～を開催しました。

本サッカー教室は一般社団法人秋田県産業廃棄物協会様と共に毎年開催しており、今回で7回目となりました。

当日は晴天に恵まれ、約50名の子どもたちが参加しました。
SDGsをクイズを交えて親子で学んでいただいたあと、「グローバルキッズスタディ」ゲームを実施。

地球の人口が50人だったらそれぞれの大陸の人口は何人になるのか？
世界のサッカー人口が50人だったら大陸の人口は何人になるのか？
などを、ピッチ上に大陸に見立てたエリアを設置して体感、ゲームを通じて各国のあいさつや言語を学びました。

ゲームの後は大陸と学年ごとにチームに分かれサッカーを実施。
試合前のピッチで懸命にボールを追いかけ、ゴールが決まるとチーム皆で喜んでいました。

ブラウブリッツ秋田は、一般社団法人秋田県産業廃棄物協会と共に環境について学ぶ機会を創出し、SDGsの達成に向けて活動を続けて参ります。