11月16日(月)、秋田大学教育文化学部附属小学校の給食の時間に、DF3 江﨑一仁選手、MF18 鈴木健児選手、GK23 三宅貴憲選手が訪問しました。

この事業は、『肉のわかばプレゼンツ「ブラウブリッツ秋田食育プロジェクト」』として、食べることの大切さや、栄養バランスのとれた食事を通しての健やかな体づくりを目的に、秋田市協力のもと昨年よりスタートした活動です。

この日は、3年生88名を対象に3クラスに分かれ、子どもたちと一緒に給食を食べ、それぞれの選手が食事をとることの大切さを伝えました。三宅選手は「小学生の頃は背が小さかったけれども、ご飯をたくさん食べてたくさん寝ることで体が大きくなりった」とお話し、鈴木選手は「ご飯は好き嫌いせず、残さず全部食べるようにしましょう」と話していました。

給食後の昼休みはそれぞれのクラスに分かれ、江﨑選手は風船リレー、三宅選手ははないちもんめ、鈴木選手はフルーツバスケットで交流をしました。

今回の訪問にあたりご協力いただきました秋田大学教育文化学部附属小学校の皆様、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田では、今後も地域に根差した活動を続けてまいります。

画像:肉のわかば×ブラウブリッツ秋田 食育プロジェクト

ブラウブリッツ秋田では、肉のわかばグループのご支援により、秋田市・JA全農あきた・秋田県牛乳普及会・丸果秋田県青果のご協力のもと秋田市内の学校給食を訪問することになりました。 訪問活動は主に小学校を中心に行う予定です。 ブラウブリッツ秋田では、食事の大切さや栄養バランスのとれた食事の大切さを、児童との会食を通して伝えてまいります。