2026.7.21〜28 ブラウブリッツ秋田U-15がドイツ遠征を実施しました WHATSNEW
いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
この度ブラウブリッツ秋田U-15B(中学2年生)において、77月21日(火)〜7月28日(火)の日程でドイツ遠征を実施しましたのでご報告させていただきます。
7月21日(火)/7月22日(水)
ドイツ遠征の出発日は、早朝にチームバスにて出発し羽田空港へ向かいました。羽田空港からベトナムのハノイ国際空港で乗り継ぎ、約30時間の長時間移動を経て現地時間の早朝にフランクフルト国際空港へ到着しました。

現地へ到着後は早速トレーニングを実施。長時間の移動と時差の関係もあり、身体の重さを感じる選手が多い中でも良い雰囲気の中でトレーニングを進めることができました。明日からのテストマッチへと向けてコンディションを整え、良い準備をすることができました。

午後はアイントハラト・フランクフルトのスタジアム見学へ向かいました。2011年になでしこジャパンが世界一にも輝いた素晴らしい設備のスタジアムに選手たちは大きな刺激を受けた様子でした。また併設されているミュージアムも見学し、日本人選手も所属するクラブの長い歴史に本場のサッカー文化を感じることができました。
7月23日(木)
テストマッチ vs TSV Schott Mainz
5-4(3-1/2-3) 勝利
得点者:オウンゴール、保坂璃桜、谷川陽真、小野楓真×2
ドイツ遠征の初戦となった試合は見事に勝利。前線からの連動したプレスからボールを奪い、多くのチャンスを作って5得点と攻撃力を発揮できましたが、自分たちのミスもあり4失点と守備面に課題の残る試合となりました。試合後は日本から持参したお土産交換を実施。現地の選手たちと積極的にコミュニケーションをとっている様子が印象的でした。

午後はフランクフルト市内の観光とSOCCER BEAT(体験型アクティビティ)を実施。レーマー広場や鉄の橋、フランクフルト大聖堂などを見学した後、普段とは違った形でサッカーに触れ、楽しみながら頭と身体を動かしました。

7月24日(金)
この日のテストマッチは夕方のキックオフ。午前は世界遺産のライン川クルーズに参加しリューデスハイムの街を散策しました。ドイツの歴史ある建築物や美しい街並みに触れることができました。

テストマッチ vs 1. FC-TSG Königstein
3-5(0-2/3-3) 敗戦
得点者:保坂璃桜×2、佐々木航平
2戦目は昨年度のドイツ遠征で大敗を喫した相手との対戦となりました。前半は相手チームの技術やフィジカルの高さを前に自分たちの良さを発揮できず、前線からのプレスもうまくいかない展開。ハーフタイムでは選手たちが主体的に話し合いながら修正し、後半は3得点を奪うことができました。試合の中で大きく成長し積極的にチャレンジしていく姿が印象的でした。また、この日は石川想真選手と小野楓真選手の誕生日!チーム全員でお祝いをしました。

7月25日(土)
テストマッチ vs Kickers offenbach
0-1(0-0/0-1/0-0)敗戦
3戦目は自分たちが主導権を握りながら試合を進め、多くのチャンスを作り出すも1点が遠い展開となりました。昨日の試合とは打って変わり、数少ないチャンスを相手に決められて0-1での敗戦。勝負の厳しさと勝つことの難しさを痛感する試合となりました。各テストマッチにおいて、遠征に帯同した坂川監督をはじめスタッフも相手チームのスタッフ陣と意見交換をさせていただき、今後の指導において貴重な意見や学びの機会を得ることができました。

午後は、バイエルン・ミュンヘンvs ヴィースバーデン(3部)の試合を観戦しました。素晴らしいスタジアムとプレシーズンの初戦とは思えないような熱量を感じながら、間近でトップレベルのプレーを見ることができました。また、バイエルン・ミュンヘンは多くの10代の選手がプレーしており、選手たちは同年代の活躍に大きな刺激を受けた様子でした。

7月26日(日)
テストマッチ vs FSV Frankfurt
1-7(0-2/0-3/1-2)敗戦
ドイツ遠征のラストマッチ。選手・スタッフともに今回の遠征で得た経験や学びを全てぶつけて挑みましたが、悔しい結果となりました。特に攻守における1対1の場面での強度や速さで圧倒され、押し込まれる展開となりました。その中でも選手たちは積極的にチャレンジし、今回の遠征を通じて成長した姿を見せてくれました。

この日の夕食はドイツ名物のソーセージやシュニッツェルなどの肉料理を堪能。日本とは異なる食文化や環境の中でピッチ外でも充実した時間を過ごすことができました。
7月27日(月)/7月28日(火)
約1週間にわたるドイツ遠征も終了し帰国の日となりました。ホテルにてしっかりと朝食をとり、これからの長時間移動へ向けて準備を整えました。現地時間14時頃、日本へ向けて出発。行きと同様にベトナムのハノイ国際空港を経由して羽田空港に到着しました。そこからチームバスにて秋田へ移動。無事にドイツ遠征を終えることができました。

今回の遠征は昨年度と同様にWorld Football Connection様にコーディネートを依頼し、現地においてもスタッフの皆様に手厚いサポートをしていただきました。ありがとうございました。また、にこにこKARADA整骨院様にご協賛いただき、♯ブラウブリッツ秋田U-15ドイツ遠征Supported by♯にこにこKARADA整骨院といった形でX(旧Twitter)に活動の様子を投稿させていただきました。本遠征へのご支援ありがとうございました。引き続きサポートの程よろしくお願いいたします。
最後になりますが、本遠征は「Jリーグアカデミー活動助成金」を活用して実施することができました。今回のドイツ遠征にご協力いただいた全ての皆さまに感謝申し上げます。























