8月19日(火)秋田市新屋の「日新サッカースポーツ少年団」にMF15 半田武嗣選手が参加しました。

約35名の子どもたちと一緒に、パス練習、ドリブルシュート練習、オフェンス&ディフェンス練習などのメニューを約2時間行いました。

練習終了後には恒例の質問コーナーを開催!
「キーパーと1対1の時はどうすればいい?」「試合中の時仲間の声は聞こえる?」
等々たくさんの質問をいただきました。
前者の質問に半田選手は「出来るだけキーパーとタイミングが合わないよう細かく刻むこと」後者の質問には「聞こえない時は近くの人同士で声を掛け合って、良く状況を見て確認すること」と答えました。

最後に半田選手は、
「上手くなるために集中力を持続して声を掛け合いながらこれからも練習を頑張ってほしい」
と子どもたちに向けてお話をしました。

今回参加をさせていただきました日新サッカースポーツ少年団の皆さん、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は、今後も地域とともに活動を続けてまいります。

画像:秋田ダイハツ×ブラウブリッツ秋田 ふれあい地域活動

ブラウブリッツ秋田では、秋田ダイハツ販売株式会社のご支援により、秋田県サッカー協会4種委員会の協力をのもと、秋田県内各地域のサッカースポーツ少年団を訪問することとなりました。
ブラウブリッツ秋田では、秋田県内のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を目的とし、秋田ダイハツ販売株式会社様とともに、地域貢献活動を続けてまいります。
このページでは、活動の様子を随時更新いたします。