2018 明治安田 J3リーグ 第26節
ブラウブリッツ秋田 vs ザスパクサツ群馬
0 1
2018.10.07. Sun 15:00
あきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)
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Starting Member
- GK 21 松本 拓也
- DF 2 尾本 敬
- DF 5 千田 海人
- DF 6 藤山 智史
- DF 16 遊馬 将也
- MF 7 前山 恭平
- MF 8 日髙 慶太
- MF 15 江口 直生
- FW 11 久富 賢
- FW 18 藤田 祥史
- FW 30 外山 凌
Substitution Member
- GK 1 清水 慶記
- DF 17 韓 浩康
- MF 9 中村 亮太
- MF 10 古田 寛幸
- MF 13 平石 直人
- MF 14 山田 樹
- MF 20 青島 拓馬
Starting Member
- GK 21 松原 修平
- DF 2 舩津 徹也
- DF 13 久木田 紳吾
- DF 40 小柳 達司
- MF 8 風間 宏希
- MF 11 岡庭 裕貴
- MF 29 星原 健太
- MF 33 碓井 鉄平
- FW 7 高橋 駿太
- FW 15 金城 ジャスティン俊樹
- FW 50 山﨑 雅人
Substitution Member
- GK 23 朴 昇利
- DF 4 坪内 秀介
- MF 6 小林 竜樹
- MF 17 鈴木 崇文
- MF 30 松下 裕樹
- FW 27 大島 康樹
- FW 39 大久保 哲哉
スタッツ
| 前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 3 | 5 | シュート | 10 | 6 | 4 |
| 5 | 6 | 11 | GK | 12 | 8 | 4 |
| 1 | 1 | 2 | CK | 7 | 5 | 2 |
| 8 | 8 | 16 | 直接FK | 7 | 2 | 5 |
| 0 | 0 | 0 | 間接FK | 4 | 2 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 4 | 2 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 得点者 | |
|---|---|
|
- |
52分 40.小柳 |
| 交代 | |
|
65分 . → . 65分 . → . 74分 . → 9.中村 |
72分 11.岡庭 → 6.小林 81分 50.山﨑 → 27.大島 90+2分 7.高橋 → 4.坪内 |
| 警告 | |
|
65分 . |
38分 33.碓井 79分 40.小柳 |
| 退場者 | |
|
- |
- |
試合環境
観衆
2211人
天候
曇
気温
20.6℃
湿度
61%
風
中風
ピッチ状態
全面良芝、水含み
























COMMENT 監督・選手コメント
間違いなく、選手・スタッフ全員が力を合わせて今日の一戦、このタイミング、自分たちが勝利をするべき場所だということはちゃんと理解して、ブラウブリッツ秋田というクラブのため、秋田の皆さんのために全力で戦いました。0-1で負けたのは自分たちの力不足です。戦う前からわかっていましたが、この群馬の選手たちや戦い方はJ2仕様です。私自身も浜岡コーチも、ついこの間までJ2にいたコーチですのでわかります。そういったクオリティをもった群馬は、戦い方としてはJ2に近いクラブらしいという意味で、しっかりと5-2-3で守備をし、まずは失点は絶対にしないところからリスクをかけずに長いボールもしくはカウンター、セットプレーで仕留める。そういうスタイルの相手だったと思います。
我々は前半と後半で全く違うゲームをしたと私自身は思っています。前半に関しては相手に対し、ものすごく強気に力強く自分たちのサッカー、後ろからしっかりとボールを繋いだ中でバリエーションをもったサッカーというものをやろうとしたと思います。あれだけのしっかりとした5-2-3のセットから、俊足の選手を前にそろえて、そしてプレスをかけてきたとしても、強気でボールを動かし敵陣に入る、ゴールに迫るということを試みました。やはり強気でやろうとしてできたこともありましたけれども、その中で多くミスが起こりました。ただ、前半に起こったミスは私自身はネガティブには考えておらず、逆に1節前の鹿児島戦の前半では中々ボールを受けようする選手がおらず押し込まれた形になりましたが、ミスが起こるということは強気に一人一人がボールを受けようとして、ボールを動かそうとして出たものなので、前半の取り組みに対してはすごくポジティブだったと思います。
ホームで最近は前半に失点するということが多かった中で、入りから皆も気持ちが入っていましたし、0-0でロッカーに帰ってきた時点では、私自身もポジティブに考えていました。ただ、後半の戦いの中で、群馬の特徴であるカウンター、そしてそこからのコーナーキックの一発でやられて、実際に0-0の状態では自分たちが戦えていたものが、向こうが1点リードしてゴールを固める、自陣に引くということに対しては今の自分たちの実力ではそれをこじ開けることはできませんでした。
ですので、後半1失点をしてからは、ディフェンスラインの後ろでボールを動かすものの、効果的に真ん中や前線の選手にはボールが入らなかった。これは、入れる実力なのか受ける実力なのか、前に攻撃する勇気なのか、そういうものが自分たちには今日のような相手には通用しない、まだ欠けていて、そういうものが露出した試合だったと思います。ただ、間違いなく自分たちが上を目指す上で通らないと行けない相手、そして感じなければならない出来事、試合だったと思います。一番良くないのはこのような敗戦があったときに自分ではなく他人だとか、別の出来事に目を向けて人のせいにしたりすることです。選手、スタッフにはそのように考えている人間は見当たらなかったので、まだまだ秋田のために力を合わせ、自分たちの成長のために、このままこのサッカーを続けて戦っていくつもりです。
選手コメントがありません。
質疑応答
この1戦がどういう意味を持つ試合だったのか。また、結果を受けてとこれからに向けて。
まずは、秋田がJ2ライセンスを取得し初めてのホームゲームであるとか、過去3戦引き分けていて勝利がない中でホームゲームで秋田の皆さんに勝利を届けるべき試合であるということ。その意味合いがものすごく大きかったですし、J2昇格するためにはこの一戦を取れば大きくまだ上が見えてくるのではという、今言った3つが重なった試合でした。もう一ついえば、元々群馬はJ2からの選手がほとんどですし、J2のような戦い方をする彼らを上回ると言うことが自分たちの一つの、またサッカーの方向性も見えるような勝負だったと思います。負けたわけで、今後何度も言うつもりはありませんが、結果は全て監督の責任です。私自身の責任だと思っています。次にどの手が打てるのか何ができるのかということをしっかり見つめたいと思っています。
攻撃が上手くいかなかったということだが、ロングボールが多かった印象だった。風の影響があったのか?
前半はそれほどロングボールが多いと言うよりは、しっかりと間も使いサイドも変え、動かしの中から長いボールというのも上手く織り交ぜたと思います。後半は1失点をしてから相手に引かれた状態でただ後ろで繋いでいてどんどん時間が過ぎていく中、最後は強く私がベンチから指示をし、長いボールというのを入れました。それは、少ない時間でゴールを上げる確率を上げるためです。
スタメンのポジションについて、右ウイングに久富、左のサイドバックに遊馬となった。狙いは?
基本には1週間の準備・練習の中で本当にいい選手を使っています。それだけです。左サイドの遊馬に関しては、彼は元々フォワードの選手で、最近はサイドのポジションや、今やっているサイドバックということも準備しています。彼の中で柔軟な考えと強い気持ちがあり、フォワードの人間がサイドバックをやることを彼自身が受け入れ、今日は攻守において素晴らしいプレーをしたと思います。コンディションも含めて彼はよくここまで持ってきたと思います。こういう選手が秋田にいるということは勇気づけられる出来事だと思います。
J2ライセンスを取得した中で、チーム、選手に気負いはあったのか?
一言では言えないことですが、私自身はそういうものでプレーにマイナスの出来事が起こったとは一切思っていません。おっしゃるとおり、今このシチュエーションの中でスタッフ選手全員に気持が入っていますので、私自身が普段の取り組みの中で緩いものの中にスイッチを入れると言うことは一切必要がありません。逆に、今おっしゃったようなことを危惧しており、プレッシャーを感じたり気負いすぎたりということが起こってはいけないことだと思っています。ただ、強気に自分たちのサッカー、目的に向けてという意味では、前半の立ち上がりからあの相手に対して強気なプレーを行ったということは、私自身すごく良かったと思います。
今後に向けての課題は?
全てを出し切って相手が上だったら試合は負けるわけです。自分たちが持っているものを出すという意味では、出そうと言っている方向では出せていると思います。そして、出そうと言っている方向で力が足りていないので、私自身何も変えるつもりはなく今足りていないものを自分たちが出すべき方向で、この1週間で上げようと思います。ただ、1日の練習や1回の練習で上がるものは間違いなくあるので、次の試合までにまた皆でいい練習をしたいと思います。
次戦に向けて。
相手あってのことなので、J2に昇格する可能性というのは私自身は少ないと思っています。ただ、細い道の上を落ちずに歩いて行くような、つまりまだ可能性がないとは思っていません。自分たちの方向性のまま、成長が間に合えば可能性があると思って1戦1戦戦うつもりです。