9月28日(月)、秋田市立上新城小学校の給食の時間に、MF25 佐藤祥選手が訪問しました。

この事業は、『肉のわかばプレゼンツ「ブラウブリッツ秋田食育プロジェクト」』として、食べることの大切さや、栄養バランスのとれた食事を通しての健やかな体づくりを目的に、秋田市協力のもと昨年よりスタートした活動です。

佐藤選手は、給食を食べ終わったあと、「小さいころ食事に関して気を付けてたことは、好きなものだけでなく、野菜などバランスを考えて食べるようにしていました。皆さんも、好き嫌いせず、いただいた食事は残さず食べるようにしましょう」とお話ししていました。

給食後の昼休みでは、体育館にて鬼ごっこ実施。みんなで一生懸命体育館いっぱいを走り回り、佐藤選手ととても楽しそうに遊んでくれました。

活動後、佐藤選手は「短い時間でしたが、とても楽しかったです。ブラウブリッツ秋田はあきぎんスタジアムで試合を行っているので、ぜひ試合を見に来てください」と声を掛けていました。

今回の訪問にあたりご協力いただきました上新城小学校の皆様、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田では、今後も地域に根差した活動を続けてまいります。

画像:肉のわかば×ブラウブリッツ秋田 食育プロジェクト

ブラウブリッツ秋田では、肉のわかばグループのご支援により、秋田市・JA全農あきた・秋田県牛乳普及会・丸果秋田県青果のご協力のもと秋田市内の学校給食を訪問することになりました。 訪問活動は主に小学校を中心に行う予定です。 ブラウブリッツ秋田では、食事の大切さや栄養バランスのとれた食事の大切さを、児童との会食を通して伝えてまいります。