5月16日(日)と18日(火)の2日間、にかほ市の
短期入所生活介護ショートステイ「そら」をBB秋田の選手が
訪問しました。

5月16日(日)

選手は自己紹介の後、入所者の皆さんと一緒に
うちわを使ったゲームに挑戦。

うちわを使ってレジ袋を落とさないで浮かし続けるというゲームで、
予想以上に体力を使うハードなものでした。

入所者のみなさんも選手も楽しそうにゲームを行っていました。

その後、風船を使ったバレーボールを楽しんだあとに
お茶を飲みながらの歓談タイムとなりました。

5月18日(火)

この日は選手の自己紹介から始まり、準備体操へ。

みんなで一緒にいつも「そら」さんで行われているという体操をしました。
体もほぐれたところで、この日もゲーム大会に突入。

時間内に新聞紙を破って丸めて数を競うゲームや、
選手がいつもは使わない手を使っての頭を鍛えるゲームなどで
おおいに盛り上がりました。

その後、ショートステイ「そら」さんより
寄せ書きの入った横断幕をいただきました。


サプライズのプレゼントに、選手も感謝感激です。
試合会場に張られますので、会場でぜひご覧ください。

選手からはサイン色紙を送らせていただきました。

2日間、訪問させていただきましたが、
入所者のみなさんは元気で明るく、「応援するよ」「優勝してね」という
たくさんの励ましの声をかけてもらい、選手も多くのパワーをもらいました。

ショートステイ「そら」の入所者のみなさん、スタッフのみなさん、
本当にありがとうございました。

今後もブラウブリッツ秋田は地域に根ざした活動を行っていきます。