いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
1213日(月)に秋田市立旭川小学校にてMF7普光院誠選手による「ゆめすく」を実施いたしました。

ゆめすくとは

ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」。
ブラウブリッツ秋田の選手が学校を訪問し、プロサッカー選手という夢をかなえた選手による「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社様、株式会社ピー・アンド・エス様、GRASグループ様、日産サティオ様に協賛をいただいて実施しております。

 今回は旭川小学校の6年生89名に対し、普光院選手がこれまでの人生経験から学んだ「諦めずに続けること」をテーマに講義を行いました。
講演では、小学中学生時代のサッカー選手を夢みて練習に励んでいた話や様々な挫折経験、そしてその挫折を乗り越えるまでに意識していたことなどを伝えました。

さらに、サッカー選手やJリーグに関するクイズもあり、子供たちも楽しみながら講義を聞きました。

また今回、旭川小学校の全生徒に除菌ウェットティッシュを配布いたしました。

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました秋田市立旭川小学校の皆様、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業様、ピー・アンド・エス様、GRASグループ様、日産サティオ様とともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。