いつもブラウブリッツ秋田への応援をありがとうございます。
この度89日(月休)松本山雅FC戦にて、秋田県内生産者グループの「wakka」様のご協力のもとブラウブリッツ秋田マルシェを実施します。

試合当日には「wakka」のメンバーである8人の生産者の方々が秋田県内の新鮮な野菜をソユースタジアムにて販売します。

8月6日(金)に松本山雅FC戦で販売するトマトをDF2谷奥健四郎選手、MF10下澤悠太選手、FW13才藤龍治選手が収穫してきました。

8月9日(月休)の松本山雅FC戦にて、3選手が収穫したトマトが販売されますので、ぜひ、お買い求めください!

販売商品

ミニトマト、トマト、枝豆、きゅうり、かぼちゃ、ゴーヤ、おくら、とうもろこし、つるな、ナス、新たまねぎ、赤たまねぎ、ピーマン、万願寺唐辛子、にんじん、じゃがいも、小玉すいか、他

※当日変更がある場合がございますので、予めご了承ください

 また後日発送する「野菜の詰め合わせセット」もご用意していますので、松本山雅のサポーターの皆様も是非この機会に秋田の野菜をお買い求めください。

秋田県内生産者グループ「wakka」 とは

複数の農業生産者が集まったチームの「輪っか」と発起人の若泉氏(*Cocopelli)の「若」を合わせたグループ名で、ロゴマークはグループ名の「wakka」と、一緒に活動する事を意味する「with me」をモチーフにしています。

「wakka」はマルシェや野菜の収穫等、様々なイベントを通じ楽しみながら美味しさの輪を広げていきます。