いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
この度、12月1日(火)秋田市立泉中学校にてGK30 安田祐生選手による「ゆめすく」を実施いたしました。

ゆめすくとは

ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく 」。
ブラウブリッツ秋田の選手が学校を訪問し、運動を通じた触れ合いや自らの体験談などを通して「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。

「ゆめすく」は東電化工業株式会社様、株式会社ピー・アンド・エス様に協賛をいただいて実施しております。

今回は安田選手の母校である秋田市立泉中学校で、「卒業生」として1年生、2年生の総勢393名に「夢を叶えるために必要な“準備”」について自分の体験や経験をもとに講義しました。
また、選手自身で作成した資料での講義となり、実体験をもとに「失敗」といかに向きあい改善していくか、またその失敗という壁に対し努力し「やり抜く力」が重要であると話しました。さらに、講義に参加した生徒の皆様を東電化工業株式会社様のご協賛のもと、12月5日のホームゲームにご招待いたします。

※秋田市立泉中学校の皆様のご協力のもと、マスク着用等の感染症対策を実施した上での講義・写真撮影をしております。
 記念写真撮影時のみ、声を出さないというルールを順守したうえでマスクを外しています。

今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました秋田市立泉中学校の皆様、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業様、ピー・アンド・エス様とともに「ゆめすく」を行って参ります。