いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
9月16日(水)第一学院高等学校秋田キャンパスの受講生50名に対して、「オンラインゆめすく」を行いました。
ゆめすくとは
ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく 」。
ブラウブリッツ秋田の選手が学校を訪問し、運動を通じた触れ合いや自らの体験談などを通して「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
今回は感染症対策として、選手との接触を避けた「オンラインでの授業」を実施しました。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社、株式会社ピー・アンド・エスに協賛をいただいております。
今回はMF青島拓馬選手が「ゆめすく」を実施しました。
青島選手は、自身の体験や経験から「これからの時代僕たちはどう生きていくか」というテーマで生徒の皆さんにお話ししました。
また自身で作成した資料を生徒の皆さんにオンラインで見ていただきながら、「夢を持つことの重要性」や「人生を決断する力の重要性」など、自分の気持ちを伝えました。
今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました第一学院高等学校秋田キャンパスの皆様、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社様、株式会社ピー・アンド・エス様とともに今後も「ゆめすく」を行ってまいります。