3月23日(木)、2017シーズンのホーム開幕を前に、堀井敬一秋田県副知事、穂積志秋田市長を表敬訪問しました。
訪問したのは、岩瀬浩介代表取締役社長、杉山弘一監督、山田尚幸キャプテンの3名です。

岩瀬社長からは、この2戦の戦いぶりや、今シーズンの抱負と優勝への意気込みをお話しさせていただきました。続いて、杉山監督が「2戦戦っていいスタートが切れています。ただ、まだ2試合。今後は隙のない試合を行っていきたい。また、秋田の皆さんが楽しめるようなサッカーをお見せしたい」とお話をし、山田キャプテンからは「昨年結果がすべてだと実感した。今、自分たちは手ごたえを感じているが、今年は優勝を目指し頑張っていきたい」と抱負を述べました。

最初に訪問した穂積市長からはスタジアムのお話しや、今シーズンの活躍のねぎらいの言葉を頂戴しました。

堀井副知事からは「アウェイ2戦を戦い勝ち点4でホーム戦になるが、多くの方が期待に胸を膨らませていると思う。また、署名活動も18万人近く集まったのは、県民の想いや願い。そのためにも今シーズン頑張ってください」と言葉をかけていただきました。

ブラウブリッツ秋田は、今後もホームタウンと共に歩んでまいります。