与那城ジョージ監督コメント

入り方がすごくよく、ゴールチャンスもつくれて、前半はいい試合・いい戦い方ができたと思います。
タイミング的に、選手の入れ替えがちょっと早かったかなと、タイミングが良くなかったかなという感じもあって、リズムがなかなかつくれなかったかなと思います。自分としてもこのタイミングは非常に難しくて、今日みたいな試合であれば、この点で反省が残ってしまった試合でした。
選手たちは最後の最後までよく頑張ってくれたなと思います。

質疑応答

4889名の方が駆けつけてくれた事は?

サポーターの皆さんもフロントの皆さんも、駅前でビラ配りをしてくれたりと、活動をしてもらった結果がこの人数だったので、選手たちも協力もして、今日の試合に臨んでいい試合をしようということをみんなで話し合っていまいした。
今季はこの5000人というのは我々に取ってもいいきっかけになりましたし、いいサッカーができてこの大勢の皆さんを呼び戻せるようにサッカーの内容もよくしていきたいと思っています。

声援を聞いていて

選手たちが4点も取られた中で最後の最後までよく頑張った一つの大きな理由というのは、その声援だと思います。
12試合目にしておそらく内容的には一番よくなかった試合ですけれども、それでもサポーターの皆さん、ゴール裏の皆さんもよく声をかけて選手たちを応援してくれたので、最後の最後までいい雰囲気で終わることができたと思います。

来てくれた人に監督から声をかけるとしたら?

あれだけ入ってくれたということに対して、本当にもっといいサッカーをやりながらいい結果が出せたらと思いました。またぜひ来てもらえればいいなと思います。
このチームはまだまだ伸びるチームなので、後押しをしてくれる大勢のサポーターが来てくれたらチームとしても成長をするかと思いますので、またぜひ足を運んでくださったらありがたいと思います。

2枚替えの意図は?

リズム的にあまりよくなく、押されていたという事もあったので変化が欲しかったのです。
その中で、自分が結論をだしたのがあの2枚でした。

危険なサッカーだとありますが

ボール回しのところでプレッシングがあって、そのプレッシングの中でミスが出ていましたので。
選手たちには「危険なサッカーだ」ということをよく言っています。ボールをまわす位置が一番危険な場所なので、ボールを取られたら攻守の切り替えを早くしなければ持っていかれると。
それが今日は、攻守の切り替えが悪い訳ではなかったですが、取られた場所、取られたタイミング等いろいろあって、それが失点につながりましたので。
でも、それはまた磨きをかけながら練習をしていきたいと思います。

監督は、危険なサッカーだがこのサッカーを続けたいといつも言っていますが?

おそらく今年はずっとこのサッカーを続けると。何があっても続けると。自分自身がブレないようにしたいと思っています。
選手たちにはこのスタイルはやれるだろうという気持ちでやってもらっています。いい試合もたくさんありますし、やり続けてまた次の試合が負けても危険なゾーンでボールをまわして失点をしても、とにかくこのチームはこのスタイルが一番合うような気もしますので、自分がブレないようにしたいです。

最後に円陣になっていたが、選手にかけた言葉は?

試合の最後のところで下を向いていたものですから、4点を取られると下を向きたい気持ちがでてしまうでしょうけれども、たくさんのサポーターがいるうちは、その雰囲気・態度を見せたらいけないというのもありますし、最後の最後は皆で声をかけてとにかく頭を上げて、胸を張って、試合が終わるまで頑張ろうよと、いい雰囲気で終わらせようよということがあって。それで選手たちは最後の最後までやってくれたなという感じがします。
4点取られた後も大きな声で応援をしてくれたので、そこは選手たちには忘れてほしくないです。この大事なサポーターの前で4点も取られて、たくさんきたサポーターの皆さんの前でミスもたくさんあって、それでもなおかつ一生懸命応援していただいているサポーターなので、そこは大事にしなければならないと思います。とにかく次の試合も全力をつくしていい試合ができるようにしたいと思います。