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1月21日(火)、ブラウブリッツ秋田後援会、秋田県サッカー協会、秋田市サッカー協会、秋田県ラグビー協会、秋田市スポーツ協会が穂積志秋田市長を表敬訪問、「新スタジアム整備に向けた要望書」が提出されました。



この日の要望団体及び出席者、提出された要望内容は下記の通りとなります。

■ブラウブリッツ秋田後援会(伊藤久嗣 専務理事・外山新平 事務局長)
1万人規模以上のスタジアムの早期整備

■秋田県サッカー協会(安井誠悦会長)、秋田市サッカー協会(三浦則昭会長)
公園設置社である秋田市の主導による早期実現

■秋田県ラグビー協会(三浦廣巳会長・秋山渉理理事長)
行政の主導による早期整備

■秋田市スポーツ協会(大山重幸会長)
幅広い利用が可能な公共性の高いスタジアムの実現

秋田県ラグビー協会三浦会長からは、「新スタジアムはラグビー競技はもちろんですが、その他の競技も含めて、小中学生や高校生、高齢者が利用できる、市民にとってシンボリックで憧れるようなスタジアムを整備いただきたい」とお話しいただきました。

また、穂積市長からは、「1万人規模の新スタジアム整備を目標として、民間の方々にも利用していただけるような利用価値の高いスタジアム整備を目指していきたい」とお話しいただきました。