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4月17日(水)、一般社団法人日本プロサッカー選手会(JPFA/吉田麻也会長)より、令和5年豪雨災害復興支援として五城目町に寄付金が贈呈されました。
五城目町役場で行われた贈呈式には、日本プロサッカー選手会の支部であるブラウブリッツ秋田選手会より、FW17 半田航也選手、MF45 鈴木陽成選手が出席しました。

本支援は日本プロサッカー選手会の社会貢献活動の一環として行われたもので、2023年10月2日(月)〜2023年12月17日(日)まで5週に渡り開催した「チャリティーオークション」の収益を原資とし、合計400万円をJリーグクラブの縁のある地域且つ著しい被害のあった、6県8市町(秋田市・五城目町を含む)へ寄付いただくこととなったものです。

渡邉彦兵衛町長からは「こういった支援にとても感謝をしている。被災された方々への支援に充てたい」とのお言葉をいただきました。

また、秋田県出身である半田選手、鈴木選手に対しても地元選手として頑張って欲しい、と激励のお言葉を頂戴しました。

ブラウブリッツ秋田は引き続き、地域とともに活動していきます。