いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
11月20日(月)、岩瀨浩介代表取締役社長、吉田謙監督、DF33飯尾竜太朗選手、DF13才藤龍治選手、GK30安田祐生選手が、2023シーズン終了のご報告のため、佐竹敬久知事を表敬訪問しました。
岩瀬社長からはシーズン終了のご報告と共に、たくさんの県民の皆さまに支援と応援をいただいたことへの感謝をお話いたしました。
吉田監督は「選手たちは粘り強く、逞しく走り抜くことができました。秋田の為に泥臭く戦うチーム、選手のご支援、ご声援をこれからもよろしくお願いします」とお話をさせていただきました。
続いて、キャプテンの飯尾選手は「今シーズンもご支援、ご協力ありがとうございました。来シーズンもサッカーの力で秋田県を元気にできるように頑張っていきたいと思います」とお話ししました。
佐竹知事からは「まずはシーズンお疲れ様でした。来シーズンも1試合1試合粘り強く戦ってもらいたい」などと、ねぎらいと来季への期待の言葉をいただきました。
また、表敬訪問に合わせて、Jリーグをはじめとした各クラブがホームゲーム会場などで実施いただいた募金828,896円を、義援金として県に贈呈させていただきました。
選手会長の安田選手からも「今季は五城目町へのボランティア活動や清掃活動を行わせていただいた。今後もサッカーのみならず、ホームタウン活動も積極的にやっていきたい」とお話しました。
佐竹知事からは義援金について「有効に活用させていただきたい」とのお言葉をいただきました。
ブラウブリッツ秋田は、今後も秋田県と秋田一体となって歩んでまいります。
また、義援金贈呈をいただきました皆様は下記の通りです。
温かいご支援、ご協力ありがとうございました。
- アルテリーヴォ和歌山(関西サッカーリーグ1部)
- FC大阪(J3)
- カマタマーレ讃岐(J3)
- 水戸ホーリーホック(J2)
- レノファ山口FC(J2)
- 審判員(7月16日FC町田ゼルビア戦 担当審判員)