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ブラウブリッツ秋田では、ユニフォームスポンサー・オーラルケアパートナーであるエーツーケア株式会社とともに、秋田県内のコンビニエンスストア「セブン-イレブン」と連携した「ハッピーシェアプロジェクト」を2023年9月1日より始動することとなりましたので、お知らせいたします。
本プロジェクトは、ブラウブリッツ秋田が取り組む課題先進県・秋田での健康促進活動の一環として、オーラルケアの習慣化を通じた県民の皆様の健康促進を目指し、オーラルケアパートナーであるエーツーケア株式会社のマウスウォッシュをはじめとする商品を、どなたでもすぐにご購入いただける身近なコンビニエンスストアであるセブン‐イレブンで販売する仕組みを作ることで、1つの輪になりハッピーシェアをしていくことが目的です。
本仕組みのような団体、企業、地域の小売店が一体となり、地域住民の皆様の健康促進につながるスキームは全国初となります。
なお、本プロジェクトにおける商品販売収益の一部は、エーツーケア株式会社よりブラウブリッツ秋田への支援金としてサポートもしていただきます。
8月30日（水）、A2Care×ブラウブリッツ秋田「ハッピーシェアプロジェクト」始動の会見をソユースタジアムにて実施しました。
ご出席いただいたエーツーケア株式会社 石原嘉文代表取締役社長からは「選手様のパフォーマンスを最大限に発揮していただくため、ユニフォームスポンサーに加えてオーラルケアパートナーの契約を締結させていただいた。その上で、本商品を選手だけではなく、秋田の方にも使っていただきたいという想いから、今回のハッピーシェアプロジェクトを実施することになった。秋田の皆さんの健康促進につながるプロジェクトになるので、しっかりと推進していきたい」とのお言葉をいただきました。
株式会社セブン-イレブン・ジャパン 齋藤貴英秋田北地区ディストリクトマネジャーからは「今回のプロジェクトは全国初の取り組みであり、秋田県民の皆様の健康促進に寄与できれば。ぜひ店舗にお立ち寄りの際には、商品をお買い求めいただきたい」とのお言葉をいただきました。
株式会社ブラウブリッツ秋田 岩瀬浩介代表取締役社長からは両企業への感謝の言葉と共に「今年度よりエーツーケア商品を使用させていただいているが、昨年・一昨年と比較して、選手たちの健康面における貢献が非常に高いと感じている。秋田は課題先進県であり、多くの県民の皆様にご利用いただければと思っている」とお話させていただきました。
