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11月10日(木)、岩瀬浩介代表取締役社長、吉田謙監督、MF23稲葉修土選手、FW9中村亮太選手が、2022シーズン終了のご報告のため、穂積志秋田市長を表敬訪問しました。

岩瀬社長からは2022シーズン終了のご報告と今季のご支援への感謝をお伝えしました。

吉田監督は「秋田市長をはじめとする行政の皆様、そして秋田市民の皆様に多大なるご支援、ご声援をいただき本当にありがとうございました。皆様のおかげで熱く走り抜くことができました。これからも市民の皆様の活力源となれるように熱く走っていきたいと思います」と力強くお話ししました。

また、今季キャプテンを務めた稲葉選手は「今シーズンも無事に42試合を終え、昨季よりも順位、勝ち点を上回ることができ、超秋田一体で戦うというところを出せたシーズンでした。来季も秋田県をより盛り上げれるように全力を尽くしたいと思います」と述べました。

穂積市長からは「まずはJ2残留を果たし、ホッとしています。シーズン序盤苦しい時期もありましたが、後半戦頑張って追い上げてくれましたし、良かったと思います。来季は勝ち越してプレーオフ進出を目指して頑張ってください」と、労いのお言葉をいただきました。

ブラウブリッツ秋田は、今後もホームタウンの秋田市と共に歩んでまいります。