11月2日(木)、「秋田ダイハツ×ブラウブリッツ秋田ふれあい地域活動」として明徳小学校にて明徳サッカースポーツ少年団の練習に参加しました。ブラウブリッツ秋田からはMF30 外山凌選手が参加しました。

外山選手はリフティングの練習ではボールを当てる位置を意識することでトラップの技術の向上につなげること。
1対1の練習では攻撃側はシュートを本気で狙う意識、守備側は本気で相手に寄せる意識など「本気でやること」の重要性をアドバイスしてくれました。

最後に全員でミニゲーム行いました。
練習の最後には子供へ「技術練習は試合で必ず活きてくるので続けて下さい」とお伝えしました。
子供たちからは「セレッソ大阪U-23の試合も頑張って下さい!」という力強い言葉を掛けてもらいました。

明徳サッカースポーツ少年団の皆さん、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は今後も地域とともにホームタウン活動を続けていきます。

画像:秋田ダイハツ×ブラウブリッツ秋田 ふれあい地域活動

ブラウブリッツ秋田では、秋田ダイハツ販売株式会社のご支援により、秋田県サッカー協会4種委員会の協力をのもと、秋田県内各地域のサッカースポーツ少年団を訪問することとなりました。
ブラウブリッツ秋田では、秋田県内のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を目的とし、秋田ダイハツ販売株式会社様とともに、地域貢献活動を続けてまいります。
このページでは、活動の様子を随時更新いたします。