MATCH RESULTS
天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会 2回戦
AWAY
ブラウブリッツ秋田
1-2
HOME
東京ヴェルディ
日時2022.06.01. Wed 19:00
場所味の素スタジアム
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 新井 栄聡 |
DF | 13 | 才藤 龍治 |
DF | 17 | 下坂 晃城 |
DF | 20 | 加藤 慎太郎 |
DF | 27 | 藤田 雄士 |
MF | 16 | 井上 直輝 |
MF | 14 | 三上 陽輔 |
MF | 24 | 小暮 大器 |
MF | 39 | 高瀬 優孝 |
FW | 18 | 吉田 伊吹 |
FW | 11 | 半田 航也 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 30 | 安田 祐生 |
DF | 44 | 佐藤 旺雅 |
MF | 48 | 岸部 倖 |
MF | 45 | 鈴木 陽成 |
MF | 46 | 大友 侑也 |
FW | 47 | 安藤 功記 |
FW | 19 | 武 颯 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 21 | 長沢 祐弥 |
DF | 24 | 奈良輪 雄太 |
DF | 3 | ンドカ ボニフェイス |
DF | 5 | 平 智広 |
DF | 22 | 佐古 真礼 |
MF | 14 | 石浦 大雅 |
MF | 17 | 加藤 弘堅 |
MF | 8 | 井出 遥也 |
MF | 10 | 新井 瑞希 |
FW | 27 | 佐藤 凌我 |
FW | 33 | 橋本 陸斗 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 31 | 高木和 徹 |
DF | 23 | 谷口 栄斗 |
MF | 7 | 森田 晃樹 |
MF | 18 | バスケス バイロン |
MF | 20 | 阿野 真拓 |
FW | 11 | 端戸 仁 |
FW | 29 | 河村 慶人 |
AWAY
ブラウブリッツ秋田
HOME
東京ヴェルディ
- 日時
- 2022.06.01. Wed 19:00
- 場所
- 味の素スタジアム
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 3 | 7 | シュート | 14 | 9 | 5 |
3 | 3 | 6 | GK | 10 | 7 | 3 |
3 | 0 | 3 | CK | 10 | 6 | 4 |
6 | 4 | 10 | 直接FK | 13 | 9 | 4 |
1 | 1 | 2 | 間接FK | 3 | 1 | 2 |
1 | 0 | 1 | オフサイド | 3 | 1 | 2 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
1分 . |
得点者 |
7分 27.佐藤 31分 3.ボニフェイス |
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60分 . → . 60分 . → 45.鈴木 70分 18.吉田 → . 70分 13.才藤 → . 80分 . → . |
交代 |
65分 14.石浦 → 7.森田 65分 33.橋本 → 18.バイロン 65分 24.奈良輪 → 23.谷口 70分 8.井出 → 20.阿野 90分 10.新井 → 29.河村 |
84分 . |
警告 |
45+1分 17.加藤 |
退場者 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
1053人 | 曇 | 21.8℃ | 50% | 弱 | 全面良芝 |
秋田の皆さま、そしてアウェイの地まで応援に駆けつけていただいたサポーターの皆さま、心からの応援、本当にありがとうございます。
秋田一体で挑んだ試合。
勝ってチーム全員で喜び合う素晴らしさ。負けたことが心の奥底に刻まれて強くなる。
この敗戦が、秋田にとって良い形で蓄積され、選手・チーム・クラブがさらに真摯に、ひたむきに、誠実に取り組むことの大切さを痛感した試合だったと思います。
さらに、圧倒的秋田らしさを出せるように、皆で走っていきたいと思います。
質疑応答
良い形で蓄積され、ということに関して、具体的に今日の収穫は?
悔しさの蓄積は人を強くする
切り替えの強度を高く、心を一つに合わせて全員でプレスに行く。全員プレスに行くことでボールを奪い、ゴールに結びつけることもできる。
表裏一体でその裏側にあるリスクも計算して、かわされた場合ゴールまで帰陣鉄則をやり切るスピード、責任感、そこは非常に良かったと思います。
U-18の選手をメンバー登録した。後半から起用した意図は。
ブラウブリッツ秋田は秋田一体で、秋田にしかできない、秋田だからできる、圧倒的秋田らしさをトップから育成まで同じコンセプトで日々精進している。
ユースの選手もいつの日か自分がトップに出ることを夢見て、同じコンセプトで同じ想いで闘っている。誰が出てもできると信じていたし、ユースの選手もひたむきさは光り輝いていたと思います。