2016 明治安田 J3リーグ 第30節

ブラウブリッツ秋田 vs FC琉球

HOME 試合終了 AWAY FC琉球

2 - 0

2016.11.20. Sun 13:00

あきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)
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Starting Member

  • GK 21 松本 拓也
  • DF 4 深井 脩平
  • DF 13 新里 彰平
  • DF 43 下田 光平
  • MF 6 日髙 慶太
  • MF 20 青島 拓馬
  • MF 24 山田 尚幸
  • MF 36 比嘉 諒人
  • FW 11 久富 賢
  • FW 15 畠中 佑樹
  • FW 29 田中 智大

Substitution Member

  • GK 1 野村 政孝
  • DF 3 韓 浩康
  • MF 7 前山 恭平
  • MF 8 熊谷 達也
  • MF 14 川田 和宏
  • FW 9 呉 大陸
  • FW 16 遊馬 将也

Starting Member

  • GK 21 今野 太祐
  • DF 2 増谷 幸祐
  • DF 8 藤澤 典隆
  • DF 22 瀧澤 修平
  • DF 26 浦田 樹
  • MF 4 知念 雄太朗
  • MF 7 田中 恵太
  • MF 10 富所 悠
  • MF 14 朴 利基
  • MF 18 富樫 佑太
  • FW 11 才藤 龍治

Substitution Member

  • GK 1 朴 一圭
  • MF 24 平田 拳一朗
  • MF 25 仲村 京雅
  • FW 16 山内 達朗
  • FW 19 上門 知樹

スタッツ

ブラウブリッツ秋田 FC琉球
データ
5 2 7 シュート 10 7 3
5 4 9 GK 4 1 3
1 0 1 CK 5 4 1
9 10 19 直接FK 17 12 5
0 0 0 間接FK 9 6 3
0 0 0 オフサイド 9 6 3
0 0 0 PK 0 0 0
ブラウブリッツ秋田 FC琉球
得点者
11分 .
62分 .
-
交代
56分 . → .
73分 . → .
81分 . → .
HT 26.浦田 → 24.平田
警告
54分 .
81分 .
36分 18.富樫
60分 18.富樫
64分 7.田中
退場者
-
60分 18.富樫

試合環境

観衆 2198人
天候
気温 13.2℃
湿度 82%
中風
ピッチ状態 全面良芝、水含み

COMMENT 監督・選手コメント

まずはホーム最終戦での勝利をもって、今シーズン我々が掲げてきたクラブ最高順位の7位以上を達成できた。4位という順位で達成できたことを本当にうれしく思います。ブラウブリッツ秋田は全員力というのを大切にしていて、ことあるごとに言ってきたことですけれども選手、コーチングスタッフ、フロントスタッフ、サポーター、そして秋田の皆さん。この全員の力があって成し遂げられた今日の結果、今シーズンの結果だと思います。それに対して、私自身も誇りに思いますし、秋田中の人同士が誇りに思えるような今日は一日、そして今シーズンになったと思います。ありがとうございました。

選手コメントがありません。

質疑応答

全員力で戦った結果と言うことだが、全員力というものがプレー面ではどういうふうにうまく出ていたかと感じるか?

我々はフットボールとしっかりと向き合って自分たちのプレーの分析、そして相手チームの分析と言うことをしっかりと頭に入れた上で練習をしているんですけれども、かなり細かいところでの全員の理解力が必要なんですよね。ですので、主力メンバーだけではなくて一緒に練習するメンバーの理解力や、戦術面と言ったものが必要ですし、あとは実際J3クラブの我々でいうと本当に毎回練習場所が違ったりだとか、本来は芝なのに人工芝で練習をしたりだとか、そういうのは本当に枝葉のことですけれども、いろんな、例えばこの寒い気候で練習した中で実際アウェイの試合に行けば暑い西日本の地でゲームをすることがあったりとか、そういう言うことを考えるとものすごく細かいいろんな準備が必要なんですよね。ですので、私が言う全員力というのはそういう意味でいろいろな人の支えがないとできないことで、逆に言うとピッチ上でしっかりと自分たちの戦術、相手の戦術を理解してそこを抑えるサッカーができているというのは、そんなふうにいろんな人の支えが必要だと言うことです。

昨シーズンと比べ、今シーズンよくなった部分は?

私自身この人生でので、何をやるにしてもその人間がこの人生を生きるテンションの強さで決まると思っているんですよね。昨シーズンから今シーズンにうつるときに16人もの選手が入れ替わったわけですけれども、まずは一人一人がどういう思いで自分の人生を生きているかというところ、そこの重要性を感じていますし、もしそれが私自身がそこのテンションが低くてはいけませんし、私が高かったとしてもしこれが選手たちやスタッフたちの間に温度差があればそれを埋めるというところが一番必要なことだと思ってきました。このシーズンを通して戦っていく上で本当に最後の3試合、4試合のところで本当に一人一人が生きるテンションというのがものすごく上がってきたなと思います。そういう意味では、最後の最後はピッチ上で自分たちがサッカーというスポーツを通して生き様を見せると、そういうところまでなんとかこれたと思います。

この試合、自分たちのどこがよかったと感じるか?

ありとあらゆる面がよかったと感じますよ。何か1つの出来事で勝てる単純なスポーツじゃないと思うんです。でも、まず一つ挙げるとしたら、インテリジェンスですかね。1度も勝ったことのない琉球がいて、そしてJ3リーグで1番得点力のある相手、そしてシュートやドリブル、個の能力が高い相手。この相手に対して、立ち上がりからその攻撃を止める、攻撃的に戦う相手の隙を突く、そしてリードしたらさらに攻撃的になる相手の攻撃を止める。今回で言えば少し経験の少ないレフェリーに対して熱くなってはいけない、冷静に試合を進める。実際退場したのは相手の方の選手でしたよね。そういうことも含めて本当にその時間、相手がやることに対して賢く何をするべきかということを全員が理解していた、その結果だと思います。

今シーズン振り返るとしたら、全員力というフレーズはあったが、それ以外で監督が思う今シーズンというのがあれば。

ひと言にはならないですけれども、本当に我々は秋田のお米をいただいて、秋田の温泉に入って、秋田の皆さんに生かされているわけですよね。なので現場で戦う私、コーチングスタッフ、選手というのは、秋田の人のために、この県の人に喜んでもらう、そしてこの県のスポーツ界を一つ上に押し上げるという思いで戦っています。そういう意味ではこのブラウブリッツ秋田の今季の全員力の取り組みが、この秋田のサッカー界、スポーツ界を1つ上に押し上げたんじゃないかなと思います。それに対しては本当に大きな喜びを感じています。

FC琉球に対し、守備・攻撃で柱となった戦い方をわかりやすくいうと?また、それが得点にどうつながったか。

特に今日のFC琉球というのは我々に対して逆サイドを突くような攻撃をしてきました。大方、分析と予測はできていたのですけれども相手が逆サイドを突いてくるという攻撃を分析では低いボールでやってくると思っていたのですけれども、自分たちが人に対するマーキングが強かったこともあると思うんですけれども、空中でのボールでサイドを変えてくると言うような攻撃の起点の作り方をしていましたよね。前半それで少し危ない場面がありましたけれども、本当にハーフタイムにはそこを全員で修正して、後半の方が相手の攻撃を受けないような守備ができたと思います。それに対する自分たちの攻撃においては彼らが得点を奪うに当たってパス&ムーブ、ボールを動かしたらすぐに次の選手が飛び出すというふうなことで、前に選手が出てくるというのを逆手にとって、彼らが前に出たところをついてのカウンターというのは今シーズンずっと築き上げてきたことでもありますし、今日の相手には特に効く部分でもありましたので、特に集中して取り組んできましたし、実際に先制点がそのような部分で取れたというのは本当に狙い通りでした。

今シーズン、圧倒的に失点が減った。1試合平均1点を切っている。守備で積み上げてきたものに関する自信や手応えは?

守備に関しては昨年から積み上げたものがあります。全選手の守備意識もそうですし、全体での守備戦術というのは昨年から積み上げた賜です。今シーズン1つ変わったのは太田コーチの加入ですよね。GKコーチなんですが、私自身が彼の全体の守備戦術眼の高さを感じていたので、彼自身が考える守備戦術というのをチーム全体に広げていった部分はあります。それによってものすごく去年よりもさらに細かい部分での守備戦術の統一というのができましたし、もう一つは結局ボールがある場所、ボールがある選手、相手の選手、と対面する選手の判断で守備というのは決まるので、先ほどから言っている全体だけではなくて個の守備戦術、個人のインテリジェンスを生かした守備戦術を今年は高めてきました。今日の前半なんかはものすごくそれが発揮されて、やはりあんな攻撃的なFC琉球相手に、実はディフェンスラインの裏にボールを出されて何度もゴール前でうちのDFと相手が1対1にになる場面があったと思うのですけれども、すごく冷静に、ゴール方向そして相手のパス方向を切りながらボールに寄せるということができていたので、すごくそれが積み重なって今年の結果になったと思います。

今後クラブが上を見ていく中で必要なのは?

まずはサッカー面で言うと今ので失点は減りましたけれども、最後はやはり個人の強さだとか、高さだとか、スピードだとか、最後は突き詰めてもそこで勝負は決まる。実際におっしゃられた自分たちより上にいるチーム、長野、栃木、大分、これ全部0-1で負けているんです。何も試合を通して負けていることはないんですけれども、その1点というのがまさに私が言った本当は頭一つ前に出されたところからの失点だとか、そういう強さだとか、早さだとか、そういうところで勝負が決まってきているのです。そこに対等に戦って勝っていくためには、まだまだ個人のフィジカル面の成長も必要ですし、言い方を変えればそういうものをすでに持っている人間が新しく加わると言うことも武器になると思います。

スタジアム整備の署名が始まったが、チームに与える影響は?

スタジアムに関してはもうそこがほとんど全てなんじゃないでしょうか。それ以外のものの機運というのは高まってきて、それ1つによって大きくこのブラウブリッツ秋田、そして秋田県が動き出すということはあると思います。それぐらい大きなことだと思っています。

選手のモチベーションにも影響があるのか?

そうですね、それもそうですけれども、人間って結構生きていく中で目的を見失う生き物だと思っています。ペンをもっていらっしゃる皆さんも、そして私も目的は一つで、それは秋田県民の幸せだと思うんですよね。全てはそこから逆算した我々1日1日の取り組みでなければなりませんし、スタジアムができると大きく物事が動く。スタジアムを建設するのを目指すというのは全てが僕自身は秋田県民の幸せのためだと思います。

来季に向けてチームが目標とするところは?

めちゃくちゃ難しい話ですよね。今すぐそのスタジアムができたり、今すぐJ2ライセンスを取るというのは難しいことなんでしょう。その中で、一方この最終戦で2つ順位を上げて4位で終えたと、我々より上の3つのクラブは3つともJ2ライセンス・スタジアムを持っていると。我々持っていないクラブの中でJ3では一番上に来たわけですけれども、この先何がモチベーションでどこに向かって力を発揮していくというのは簡単な話ではないと思います。
ほとんどいいことなんですけれども、ここで4位を出したということはある意味自分たちの未来のハードルを上げたということにもなると思います。なので、これより上のものをつくり上げて、これより上に行こうとすることはそんな簡単なことではないと思います。

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