第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会1回戦

ブラウブリッツ秋田 vs ヴァンラーレ八戸

HOME 試合終了 AWAY ヴァンラーレ八戸

2 - 0

2016.08.27. Sat 13:00

あきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)
DAZNで観戦する

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Starting Member

  • GK 21 松本 拓也
  • DF 4 深井 脩平
  • DF 13 新里 彰平
  • DF 43 下田 光平
  • MF 6 日髙 慶太
  • MF 20 青島 拓馬
  • DF 24 山田 尚幸
  • DF 32 浦島 貴大
  • FW 7 前山 恭平
  • FW 9 呉 大陸
  • FW 11 久富 賢

Substitution Member

  • GK 1 野村 政孝
  • DF 3 韓 浩康
  • MF 8 熊谷 達也
  • MF 36 比嘉 諒人
  • FW 16 遊馬 将也

Starting Member

  • GK 1 山田 賢二
  • DF 3 成田 諒介
  • DF 4 岡田 祐政
  • DF 21 須藤 貴郁
  • MF 2 児玉 昇
  • MF 5 菅井 拓也
  • MF 8 菅井 慎也
  • MF 10 新井山 祥智
  • MF 18 高見 啓太
  • FW 11 村上 聖弥
  • FW 19 佐々木 航

Substitution Member

  • GK 33 田中 賢治
  • DF 28 舛沢 樹
  • MF 7 李澤 忍治
  • FW 9 吉川 翔梧
  • FW 23 西村 啓

スタッツ

ブラウブリッツ秋田 ヴァンラーレ八戸
データ
4 3 7 シュート 4 3 1
3 3 6 GK 13 8 5
1 2 3 CK 4 1 3
4 5 9 直接FK 8 5 3
1 0 1 間接FK 5 4 1
0 0 0 オフサイド 5 4 1
0 0 0 PK 0 0 0
ブラウブリッツ秋田 ヴァンラーレ八戸
得点者
12分 .
59分 .
-
交代
-
62分 19.佐々木 → 7.李澤
79分 18.高見 → 23.西村
警告
-
-
退場者
-
-

試合環境

観衆 603人
天候
気温 27.7℃
湿度 53%
ピッチ状態 全面良芝、乾燥

COMMENT 監督・選手コメント

天皇杯1回戦。このホームあきぎんスタジアムで、ブラウブリッツ秋田に関わる全ての人たちと喜びを分かち合えたことを本当にうれしく思います。今日に至っては、戦い抜いた選手たちを誇りに思いますし、ピッチに立ってないうちの選手たち、スタッフ、全員の力で勝ち取った試合だと思います。

選手コメントがありません。

質疑応答

点差以上に実力差があったと感じたが、逆にその分、2得点は寂しくも感じた

僕自身は全くそう思っていないんですね。1つ目の「全くそう思っていない」は、実力差以上に自分たちがボールを動かせたと思っていないですし、だからこそ得点が少ないとも思っていない。理由を上げると、まずヴァンラーレ八戸とは昨年3度か4度、練習試合をして我々は一度も勝利していない。次に、今季ヴァンラーレ八戸はJFLで一番失点が少ない、戦える選手がそろっている。そして、間違いなく監督ですよね。ヴァンラーレ八戸の監督は私よりも経験が豊富で、もちろん年齢も踏まえてしっかり指揮が執れる人なので。
まずはそういうことを踏まえて、自分たちがその実力差というか、実力で自分たちが上だという意識は試合を始める前からなかった。ただ私が思っていたことは、サッカーは90分間+アディショナルタイムで戦えるかどうかということが重要で、前半は大いにサッカー選手の戦い、サッカーという競技の争いとしてはブラウブリッツ秋田もヴァンラーレ八戸もほとんど差がないんだと、そういうことが見られたと思います。その中でももちろん、1点をとった自分たちの選手というのは賢くやりきったと思います。ただ後半に入って、その持っている能力、やれることが90分+アディショナルタイムで続けられるかどうかというところで、差が出たのだと思います。

後半はゴール前で選手同士の意思が合っていないように見えたが

対戦相手があってやっていることなので。もう一度言いますと、JFLで一番失点が少ないヴァンラーレ八戸の守備があっての攻撃だった。それに対して、2点以上を崩し切って点を取れていない(※2点目は流れの中ではなく、セットプレーからの得点)というところは、自分たちがまだ持っていない力であるし、そういう意味ではまだこれから自分たちがトライしていかなくてはいけないことなのかなと。大量得点を取らないといけないのであれば、4点、5点取るだけの能力を付けていきたいと思います。

次はJ1の川崎フロンターレとの試合になる。結果も含めてどういう戦いをするか

天皇杯秋田県予選決勝の猿田興業と試合をする前、準備の1週間前から自分たちが思っていたことは、川崎フロンターレに勝つということです。そこから逆算しての猿田興業戦、そして今日の試合。ですので、今日の試合で自分たちが足りないところをどこまで川崎フロンターレ戦に持っていけるか。この1週間でしっかりと準備したいと思います。

前半の一点は貴重な1点だったが、ゲームにどのような影響を与えたか

そこが重要なポイントで、実はあの1点が先に取れなければヴァンラーレ八戸の選手の体力が90分持ったのかもしれない。あの時間帯でゴールが生まれたことによって、ヴァンラーレ八戸の選手が自分たちでボールを奪って、そして攻撃に出て、攻撃が終わればまた戻るという、彼らにとってはしんどい展開になったと思います。ですので、立ち上がりから力を発揮してくるだろう相手に対してうちの選手たちがいい入りをして、あの時間帯で思い切ったプレーからゴールを入れられたのは本当に大きかったと思います。

交代のカードを一枚も切らなかった。ゲームの流れ的にカードを切りにくかったのか、それともこのままいった方がいいと判断したのか?

全部ですね。1つはどんなに2-0でリードしていても、残りが10分だろうが、5分だろうが、ロスタイムだろうが、まず私の中でこの試合が勝てるとは思っていなかった。最後に1点を取られて、もう1つセットプレーでもなんでも1点入って同点になって。もし、最後に同点になる、延長戦になる展開になれば、思い切って元気な3人を投入するつもりでした。それと同時に残り時間が少なくなってきて、それでも選手がピッチ上で戦えている、このまま2-0で勝ち切るのであれば、ここはJ3を代表して、J3のチームとJFLのチームとの格の違いを見せたいと思っていました。それはスタートの11人で2-0で勝ち切ると、つまりサッカーは90分+アディショナルタイムであって、その中で隙を見せない、その中で勝ち切ることが必要だということを全ての人に見てもらいたいと思っていた。こんなことを言ってますけど、これは勝てたから言えることで、追いつかれたり、負けることだってあるわけです。そういうことが起こればすべて私の責任ですし、今日はピッチ上の11人を信じ切った私の判断が当たったということです。

川崎フロンターレはJ1で首位。今の日本のプロサッカー界でトップのクラブにチャレンジできる権利を得た。クラブの歴史においても財産になると思うが、どんなチャレンジをしたいか。

本当にその通り。秋田の人たち全員にとって、この試合ができるということは財産です。ただ、先ほどからどのような戦いとかいった内容の話が多いですが、勝負事は勝ってこそですし、勝ち方も逆算ですよね。なのであくまでも勝利するということ、その可能性が何パーセントあるのかわかりませんが、相手の川崎フロンターレに勝つというところから逆算して必要な守備と攻撃をやりたいと思います。

今日得点を決めた浦島選手・呉選手は秋田県決勝でも得点を挙げている。

サッカーはうまい下手だけではないと思うんですよね。あの2人というのは身体的に恵まれているというか、身体的に自分の体の強さとか、一瞬のスピードを生かす、そういう方法を知っているのだと思います。彼らにとってはまだまだ、普段からのプレーも、得点を取るところも足りない部分が山ほどあるのですけれども、自分の持っている能力でどこにいれば得点ができるのか、何をすれば得点ができるのかというところを間違いなく今シーズン始まった当初より理解している、成長している2人が出した結果だと思います。

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