MATCH RESULTS
2018 明治安田 J3リーグ 第14節
AWAY
ブラウブリッツ秋田
1-0
HOME
藤枝MYFC
日時2018.06.16. Sat 13:00
場所藤枝総合運動公園サッカー場
HIGHLIGHT DATAハイライト動画・試合データ
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 清水 慶記 |
DF | 3 | 堀田 秀平 |
DF | 5 | 千田 海人 |
DF | 24 | 山田 尚幸 |
MF | 6 | 藤山 智史 |
MF | 7 | 前山 恭平 |
MF | 9 | 中村 亮太 |
MF | 11 | 久富 賢 |
MF | 13 | 平石 直人 |
MF | 14 | 山田 樹 |
FW | 29 | 田中 智大 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 21 | 松本 拓也 |
DF | 2 | 尾本 敬 |
MF | 10 | 古田 寛幸 |
MF | 15 | 江口 直生 |
MF | 20 | 青島 拓馬 |
FW | 16 | 遊馬 将也 |
FW | 19 | 吉平 翼 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 30 | 杉本 拓也 |
DF | 4 | 秋山 貴嗣 |
DF | 15 | 養父 雄仁 |
DF | 17 | 阿渡 真也 |
MF | 5 | 浅田 大樹 |
MF | 7 | 水野 泰輔 |
MF | 14 | 垣根 拓也 |
MF | 23 | 小牧 成亘 |
FW | 8 | 岩渕 良太 |
FW | 9 | 谷口 堅三 |
FW | 13 | 大竹 隆人 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 川田 修平 |
DF | 22 | 齊藤 隆成 |
DF | 27 | 関 光博 |
DF | 33 | 金 聖基 |
MF | 19 | 越智 亮介 |
FW | 28 | 遠藤 純輝 |
FW | 29 | 渡辺 亮太 |
AWAY
ブラウブリッツ秋田
HOME
藤枝MYFC
- 日時
- 2018.06.16. Sat 13:00
- 場所
- 藤枝総合運動公園サッカー場
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 2 | 4 | シュート | 10 | 4 | 6 |
4 | 5 | 9 | GK | 6 | 3 | 3 |
0 | 0 | 0 | CK | 5 | 3 | 2 |
5 | 14 | 19 | 直接FK | 11 | 7 | 4 |
1 | 1 | 2 | 間接FK | 4 | 3 | 1 |
1 | 1 | 2 | オフサイド | 4 | 3 | 1 |
1 | 0 | 1 | PK | 0 | 0 | 0 |
31分 . |
得点者 | |
---|---|---|
78分 . → . 86分 . → . 90+5分 . → . |
交代 |
58分 9.谷口 → 28.遠藤 68分 5.浅田 → 22.齊藤 76分 14.垣根 → 29.渡辺 |
警告 |
49分 14.垣根 81分 13.大竹 |
|
退場者 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
891人 | 曇 | 22.8℃ | 60% | 弱風 | 全面良芝、乾燥 |
この藤枝のサッカー場は、芝生がフラットで綺麗な本当に素晴らしいピッチです。また、藤枝の方も、それから秋田からもたくさんの方が、今日この会場に足を運んでくださいました。まずはそこに感謝しています。
試合自体は決して華やかなサッカーではなく、泥臭いサッカーだったと思います。今行われているワールドカップに比べたら、我々の今日の試合は本当に泥臭い試合です。ただ、このJ3の泥臭い試合の中でも、僕らが一瞬一瞬を全力で取り組むことで、見ている人の心を動かすことができると信じています。今日は選手たちが一生懸命戦い、その結果1対0で勝てたのは我々にとって非常に大きいです。ただ、僕らは全く満足していません。もう1点、もう2点取れたシーンがありますし、もっと相手の良さを出させないような守備ができた部分もあると思っています。そういった部分をもっと突き詰めていかなければ勝ち続けることはできませんので、勝って反省をしながら、秋田に帰ってまたしっかりトレーニングをし、次のゲームに臨みたいと思います。
質疑応答
藤枝がロングスローを警戒していた中で、裏をかいてPKに結びつけたように思う。その狙いは?
ロングスローは我々の持っている武器の1つではあります。今、中々たくさん点が取れず苦しい中で、どんなところからでも点が取りたいと思っていますので、そこからから絡めて点が取れたのは大きいと思っています。ただ、他のチームも研究をしてきますから、もっと色々なバリエーションを持っていきたいと思っています。
先制した後も、引かずに前からプレスをかけていた。
試合前選手たちに、ワールドカップ開幕戦のロシアが5-0で勝利した試合の話をしました。戦術云々はありますが、やはり勢いをもって戦うことが大事で、1点とっても、0対0でも、勢いを持ってゴールに向かっていくという部分。それがあったからロシアは5点を獲得できたと思います。サウジアラビアだって本気でした。
そういう部分を、選手たちが点が取った後も続けてくれたということは大きいと思いますし、今後も続けていきたいと思っています。