2017 明治安田 J3リーグ 第34節
ブラウブリッツ秋田 vs ガイナーレ鳥取
3 0
2017.12.03. Sun 13:00
Axisバードスタジアム
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Starting Member
- GK 21 松本 拓也
- DF 3 韓 浩康
- DF 5 千田 海人
- DF 6 有薗 真吾
- DF 24 山田 尚幸
- MF 9 古田 寛幸
- MF 10 日髙 慶太
- MF 11 久富 賢
- MF 20 青島 拓馬
- FW 16 遊馬 将也
- FW 29 田中 智大
Substitution Member
- GK 1 小澤 章人
- DF 4 深井 脩平
- DF 43 下田 光平
- MF 2 乾 達朗
- MF 15 江口 直生
- MF 18 小野 敬輔
- FW 17 堺 俊暉
Starting Member
- GK 21 井上 亮太
- DF 2 稲森 克尚
- DF 4 秋山 貴嗣
- DF 19 亀島 周
- DF 23 井上 黎生人
- MF 29 山本 蓮
- MF 40 片岡 洋介
- MF 48 前田 俊介
- FW 8 河合 秀人
- FW 17 加藤 潤也
- FW 18 沼 大希
Substitution Member
- GK 33 杉本 拓也
- DF 28 山道 淳司
- MF 7 廣田 隆治
- MF 13 林 誠道
- MF 15 石井 光輝
- FW 11 原口 拓人
- FW 20 岩元 颯オリビエ
スタッツ
| 前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 12 | 16 | シュート | 2 | 2 | 0 |
| 4 | 7 | 11 | GK | 11 | 8 | 3 |
| 4 | 2 | 6 | CK | 3 | 2 | 1 |
| 6 | 4 | 10 | 直接FK | 9 | 3 | 6 |
| 1 | 0 | 1 | 間接FK | 1 | 1 | 0 |
| 1 | 0 | 1 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 得点者 | |
|---|---|
|
61分 . 67分 . 74分 . |
- |
| 交代 | |
|
71分 . → . 76分 . → . 90+2分 . → . |
70分 8.河合 → 29.山本 77分 19.亀島 → 15.石井 83分 18.沼 → 13.林 |
| 警告 | |
|
- |
19分 40.片岡 68分 19.亀島 |
| 退場者 | |
|
- |
- |
試合環境
観衆
1746人
天候
晴
気温
19.3℃
湿度
31%
風
無風
ピッチ状態
全面良芝、乾燥
























COMMENT 監督・選手コメント
まずはこのブラウブリッツ秋田を支えてくださっているサポーターの皆さん、スポンサーの皆さん、一生懸命一年間戦った選手たち、僕を支えてくれたスタッフの皆さん、それからクラブのフロントも今日は皆来てくれています。まずはおめでとうと皆さんに言いたいと思います。それから、今日優勝できたのは我々だけの力だけではなく、これまでブラウブリッツ秋田がずっと積み重ねてきたものによって優勝ができたと思っています。ですので、これまでブラウブリッツ秋田に関わった皆さんにもおめでとうございますと言いたいと思います。
今日もたくさんのサポーターの方が来てくださいました。怪我で治療をしている選手たち以外は全員来ました。フロントのスタッフも来ました。全員で戦ったゲームだったと思いますし、全員で勝ち取ったゲーム、優勝だったと思います。すごく一体感を感じましたし、家族で戦っているような気持ちになりました。カテゴリ3の優勝ではありますが、東北にブラウブリッツ秋田というチームがあるということを少しでも知ってもらえばうれしく思います。
最後にひと言。「We Are AKITA!」
選手コメントがありません。
質疑応答
色々な条件がかみ合わなければ成し遂げられない優勝だった。最後の数分間はどんな心境だったか?
まずこのゲームを勝ちきるということで今日来ました。全力を出し切り勝って、あとは他会場の結果を待とう。そんな気持ちで入りました。最後、他会場の結果がわからなかったのですが、試合が終わった後、「皆でどうなったんだ」と。でも、結果的に優勝できて良かったなと思います。
この1週間、今までと違うメンバーを組まなければならない状況もあった。困難を乗り越えての頂点だった。今季の総括を。
気持ちよく勝ったゲームもありますし、追いつかれたゲームもありますし、完敗したゲームもあります。どんなときも選手たち、スタッフたちが変わらずに、トレーニングも試合もひたむきに死に物狂いで取り組んでくれたということが一番大きいと思っています。
勝てない時期も一時ありました。あれを経験できたことで少し皆落ち着くことができ、終盤、また勝つことができました。1試合1試合が成長できた1年だったと思います。
前半苦しんだように思った。後半の指示は?
基本的には変わらずです。前回藤枝さんに完敗しましたから、僕らの良さを出せずに秋田を応援してくださる皆さんにがっかりした思いをさせてしまったので、今回は結果もあるけれども、まずは皆が見て元気になるような試合をしようと入りました。前半も後半も、僕らがやることは一緒で、僕らの良さをしっかり出す、球際しっかり戦う、しっかり走る。そういうことが後半得点に繋がったのかと思います。
Jクラブ初の指揮での優勝となった。
今年初めてJリーグで監督を務めましたが、僕自身高いテンションで今年入ったつもりです。ただ結果的には、この秋田のクラブの熱だとか、秋田の街の皆さんの勢いに乗せられた部分もあったのかなと思います。僕も一緒に乗せられて一緒に1年戦ってきたなと。どんなときも諦めずに、粘り強く、僕自身もやれたという意味では、そういうクラブ、そういう街に感謝したいと思います。
最後のセレモニーではやや一歩外で、やさしく見守るお父さんのような感じにも見受けられた。どんな心境だったか?
選手たちがうれしそうに喜んでいるので、それを見ているだけで胸がいっぱいでした。
クラブはJ2ライセンスがなく、一つ上のカテゴリには今回行けない。この結果がクラブの未来を変え、財産にもなるだろう。この先の決意は?
去年4位、そして今年優勝しました。そういう意味では一歩前に進んだと思っています。また、今後僕らブラウブリッツ秋田の新しいストーリーがあると思います。これで満足せずそこに向かい、また進んでいかなければならないと思っています。いつも前を向いて皆で進んでいきたいと思います。
秋田の街の可能性をどう感じたか?
初めて秋田に来てこのブラウブリッツ秋田で指揮を執りました。一番初めにも話しましたが、J2、J1と戦っていける、ビッグなクラブになるような熱を感じました。皆が信じて疑わず、そのまま進んでいくだけだと思います。もっともっと上に行ける可能性を感じています。そこに力添えできればまたうれしく思います。
後半、サイドに引きつけて中央に攻める場面が効果的だった。意識してだったのか?
そうですね。相手が簡単に真ん中を割らせてくれない感じでしたので、外からは意識していました。ただ、外からも真ん中からも前にボールが入り出し、遊馬と久富、田中にボールが収まりだしました。そこにボールが入り出したというのは大きかったと思います。
目の前の一試合をずっと追ってきた。今日はどんな風に喜びたいか?
まずは僕ら安全に秋田に帰るというところですね。そこまでがアウェイゲームだと思っていますので、浮かれずにしっかり安全に秋田に戻り、しっかり秋田の皆さんに報告をしたい。そんな風に過ごしたいと思います。
奇跡的な条件がそろっての優勝となった。何かが起こしてくれたとしたらどんなことだと思うか?
難しいことはわかりませんが、僕らが一生懸命とにかくひたむきに信じて取り組んだこと。一生懸命やらなければ奇跡も起こりにくいでしょうし、プレゼントももらえないと思ってました。何度も首位になって離すチャンスってあったと思います。何度もありましたし何度も逃しましたが、でも信じてひたむきに走り続けてきたことが、そういう奇跡に繋がったと思います。これからも僕らは変わらず、信じてやり続けるだけです。
多くのサポーターが駆け付けていた。声はどう届いたか?
たくさん来られていましたね。記者の方も秋田でいつもお会いする方々がたくさん来ていただいて、まずはありがとうございますと言いたいと思います。遠い鳥取のアウェイの地ではありますが、意外とアウェイ感を感じなかったので、そんな方々の顔がホームの雰囲気を感じさせてくれたのかと思っています。選手たちも、のびのびとプレーができていました。それから、鳥取さんのスタジアムも良いスタジアムで、こういう環境を用意していただいたことにもありがとうございますと言いたいと思います。
試合終了後、チームにどんな声を掛けたのか?
ロッカールームに戻ってから話しました。皆がどんなときも一生懸命やり続けたことがこうやって優勝に繋がったのだと。プロで優勝経験できる選手は、実はそれほど多くないと思っています。ですので、こうして経験できたことを活かしていかなければならないですし、どうやって優勝したかと言うことを忘れず、来年そのまま秋田でやり続ける選手もいますし、別の場所で新たなストーリーがある選手もいると思います。どんなときも、こうして一生懸命やって優勝できたということを忘れず、いつも進んでいこう。2017年戦ったメンバーがここにいたことは何も変わらないので、またあったときにはお互い声を掛け合おう。そんな話をしました。