MATCH RESULTS
天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権 準決勝
AWAY
ブラウブリッツ秋田
0-2
HOME
川崎フロンターレ
日時2020.12.27. Sun 13:00
場所等々力陸上競技場
HIGHLIGHT DATAハイライト動画・試合データ
Starting Member | ||
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位置 | No. | 選手名 |
GK | 21 | 田中 雄大 |
DF | 3 | 鈴木 準弥 |
DF | 5 | 千田 海人 |
DF | 24 | 山田 尚幸 |
DF | 50 | 加賀 健一 |
MF | 6 | 輪笠 祐士 |
MF | 8 | 茂 平 |
MF | 15 | 江口 直生 |
MF | 22 | 沖野 将基 |
FW | 9 | 中村 亮太 |
FW | 16 | 井上 直輝 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 渡辺 泰広 |
DF | 17 | 韓 浩康 |
DF | 39 | 鎌田 翔雅 |
MF | 11 | 久富 賢 |
MF | 20 | 青島 拓馬 |
FW | 18 | 北脇 健慈 |
FW | 26 | 田中 直基 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | チョン・ソンリョン |
DF | 4 | ジェジエウ |
DF | 5 | 谷口 彰悟 |
DF | 13 | 山根 視来 |
DF | 30 | 旗手 怜央 |
MF | 6 | 守田 英正 |
MF | 10 | 大島 僚太 |
MF | 25 | 田中 碧 |
FW | 9 | レアンドロ・ダミアン |
FW | 18 | 三笘 薫 |
FW | 41 | 家長 昭博 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 27 | 丹野 研太 |
DF | 7 | 車屋 紳太郎 |
MF | 8 | 脇坂 泰斗 |
MF | 14 | 中村 憲剛 |
MF | 16 | 長谷川 竜也 |
MF | 34 | 山村 和也 |
FW | 11 | 小林 悠 |
AWAY
ブラウブリッツ秋田
HOME
川崎フロンターレ
- 日時
- 2020.12.27. Sun 13:00
- 場所
- 等々力陸上競技場
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
9 | 5 | 14 | シュート | 1 | 1 | 0 |
3 | 1 | 4 | GK | 12 | 7 | 5 |
7 | 2 | 9 | CK | 3 | 1 | 2 |
8 | 8 | 16 | 直接FK | 3 | 2 | 1 |
0 | 4 | 4 | 間接FK | 1 | 0 | 1 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 1 | 0 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
得点者 |
39分 18.三笘 83分 25.田中 |
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59分 . → . 66分 9.中村 → . 66分 . → . 76分 . → . 76分 . → . |
交代 |
67分 30.旗手 → 7.車屋 67分 9.レアンドロ → 11.小林 81分 18.三笘 → 16.長谷川 86分 10.大島 → 14.中村 |
24分 . 26分 9.中村 |
警告 | |
退場者 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
9772人 | 晴 | 14.0℃ | 14.0℃ | 弱 | 全面良芝 |
厳しい情勢の中、クラブ・選手を支えていただきました全ての皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
準決勝敗退となりましたが、敗戦が心に刻まれ強くなる道に繋がると信じております。
これを糧に強くなれるよう、ひたむきに努力してまいりたいと思います。
質疑応答
中3日と相手よりも試合と試合の間の期間が少なかった。ハンディと感じたか?
気持ちの強い集団ですので、どんな逆境でも強靭な心のスタミナを生かして走ってくれたと思っています。
準々決勝後「秋田にしかできないこと、秋田だからできることを執念を持ってぶつける」と話していたが、どの程度できたか。
結果は負けましたけれども、磨き上げてきたことは全力で出し切ってくれました。
秋田スタイルに不調なし。
秋田県勢として初めての準決勝だった。県民にとってどんな意義があったと思うか。
我々の果たす役目は地域の皆様の活力源になること。
そのためにはひたむきにチーム一丸で走る姿を県民の皆様に見ていただくこと。今日の結果は負けましたけれども、チーム一丸で掴んだJ3リーグ優勝、そして天皇杯準決勝進出。
努力の先にある努力に向けて近づき、未来の希望になったと思っています。
県民の皆様に応援していただき本当に感謝申し上げます。