MATCH RESULTS
2025 天皇杯
AWAY
ブラウブリッツ秋田
2-1
HOME
いわきFC
日時2025.06.11. Wed 19:00
場所ハワイアンズスタジアムいわき
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 23 | 矢田貝 壮貴 |
DF | 16 | 村松 航太 |
DF | 19 | 尾崎 優成 |
DF | 4 | 井上 竜太 |
DF | 24 | 深港 壮一郎 |
MF | 25 | 藤山 智史 |
MF | 7 | 水谷 拓磨 |
MF | 8 | 畑 潤基 |
MF | 20 | 吉岡 雅和 |
FW | 9 | 中村 亮太 |
FW | 40 | 佐川 洸介 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 17 | ルカ ラドティッチ |
DF | 71 | 畑橋 拓輝 |
DF | 5 | 長井 一真 |
MF | 31 | 石田 凌太郎 |
FW | 18 | 川本 梨誉 |
FW | 29 | 佐藤 大樹 |
FW | 34 | 鈴木 翔大 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 39 | ジュ ヒョンジン |
DF | 32 | 五十嵐 聖己 |
DF | 17 | 山田 裕翔 |
DF | 5 | 白井 陽貴 |
MF | 6 | 坂岸 寛大 |
MF | 8 | 柴田 壮介 |
MF | 30 | 木吹 翔太 |
MF | 13 | 村上 陽斗 |
MF | 15 | 加瀬 直輝 |
MF | 20 | 加藤 悠馬 |
FW | 16 | 加藤 大晟 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 早坂 勇希 |
DF | 2 | 石田 侑資 |
DF | 3 | 遠藤 凌 |
DF | 33 | ヒョン ウビン |
MF | 24 | 山下 優人 |
MF | 19 | 大西 悠介 |
FW | 38 | 熊田 直紀 |
FW | 26 | 坂元 一渚璃 |
FW | 10 | 谷村 海那 |
AWAY
ブラウブリッツ秋田
HOME

いわきFC
- 日時
- 2025.06.11. Wed 19:00
- 場所
- ハワイアンズスタジアムいわき
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
7 | 9 | 16 | シュート | 9 | 5 | 4 |
1 | 4 | 5 | GK | 14 | 6 | 8 |
5 | 4 | 9 | CK | 4 | 4 | 0 |
3 | 3 | 6 | 直接FK | 13 | 5 | 8 |
0 | 0 | 0 | 間接FK | 4 | 2 | 2 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 4 | 2 | 2 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
51分 40.佐川 54分 40.佐川 |
得点者 |
85分 10.谷村 |
---|---|---|
60分 9.中村 → 18.川本 70分 8.畑 → 31.石田 70分 20.吉岡 → 29.佐藤 70分 40.佐川 → 34.鈴木 86分 25.藤山 → 5.長井 |
交代 |
59分 8.柴田 → 24.山下 65分 15.加藤(直) → 38.熊田 65分 16.加藤(大) → 10.谷村 81分 32.五十嵐 → 2.石田 81分 13.村上 → 19.大西 |
36分 19.尾崎 49分 9.中村 |
警告 |
68分 10.谷村 |
退場者 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
1797人 | 曇 | 18.8℃ | 90% | 弱風 | 全面良芝 |
日常の努力が、そして凡事徹底したことが勝利につながったと思います。
平日にもかかわらず、選手の心に火をつけていただいたサポーターの皆様、そしてどんな時も選手・クラブを支えてくれるすべての皆様、本当に感謝申し上げます。
選手の努力が全てです。
質疑応答
前半立ち上がりから、競り合いやこぼれ球のバトルで優位に立って押し込む展開、攻撃に繋げる展開が良かった。
セカンドボールに対しての執念、執着、出足、予測、反応。
日常が全てだと思います。
前後半序盤のチャンスを佐川選手が2本、一気に決めた。佐川選手のゴール前の集中力について。
覚悟を決めて、日常から取り組んだことしか試合で活かせない。
日常から練習をしていたという証。
終盤押し込まれる中で1点を返されたが、ゴール前で体を張ってリードを死守するという守り方が最後まで集中を途切れることなくできていた。
終盤の守りも、入りからの守りも強度高く相手を圧倒しなければならない。
さらにもっと強い選手・チームを目指します。
非常に秋田らしく、粘り強く戦いながらの勝利となった。週末のリーグ戦にどう繋がるか。
2点取ったことは素晴らしい。
ですけれども、最後の1点は必要ない。
クリーンシートを目指して、チーム全員で良い守備から良い攻撃を完結させる。
出場機会の比較的少ない選手たちが勝利を掴んだ。チーム全体に熱をもたらすか。
日常の熱が高い証拠であり、さらに日常に全てをかけて良い選手・チームを目指します。
後半立ち上がりの部分、得点という部分で非常に結果が出ている。
前半の入りの入りからフルスロットル。
20分でガス欠するぐらいの熱量で、圧倒する。
そして後半も同じく。
前半で多くのチャンスがあり得点したかった。でも、その悔しい思いが後半の入りに出たと思います。