MATCH RESULTS
2024 明治安田 J2リーグ 第27節
AWAY
ブラウブリッツ秋田
0-0
HOME
栃木SC
日時2024.08.17. Sat 19:00
場所カンセキスタジアムとちぎ
HIGHLIGHT DATAハイライト動画・試合データ
Starting Member | ||
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位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 山田 元気 |
DF | 16 | 村松 航太 |
DF | 5 | 河野 貴志 |
DF | 27 | 喜岡 佳太 |
DF | 4 | 蜂須賀 孝治 |
MF | 6 | 諸岡 裕人 |
MF | 25 | 藤山 智史 |
MF | 77 | 河村 慶人 |
MF | 29 | 佐藤 大樹 |
FW | 40 | 青木 翔大 |
FW | 11 | 梶谷 政仁 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 41 | 猪瀬 康介 |
DF | 3 | 小柳 達司 |
MF | 7 | 水谷 拓磨 |
MF | 8 | 畑 潤基 |
MF | 22 | 河村 匠 |
FW | 10 | 小松 蓮 |
FW | 18 | 吉田 伊吹 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 27 | 丹野 研太 |
DF | 13 | 坂 圭祐 |
DF | 2 | 平松 航 |
DF | 33 | ラファエル |
MF | 23 | 福島 隼斗 |
MF | 24 | 神戸 康輔 |
MF | 22 | 青島 太一 |
MF | 10 | 森 俊貴 |
FW | 19 | 大島 康樹 |
FW | 15 | 奥田 晃也 |
FW | 32 | 宮崎 鴻 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 川田 修平 |
DF | 17 | 藤谷 匠 |
MF | 6 | 大森 渚生 |
MF | 16 | 玄 理吾 |
FW | 18 | 川名 連介 |
FW | 38 | 小堀 空 |
FW | 45 | 山本 桜大 |
AWAY
ブラウブリッツ秋田
HOME
栃木SC
- 日時
- 2024.08.17. Sat 19:00
- 場所
- カンセキスタジアムとちぎ
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
3 | 11 | 14 | シュート | 11 | 2 | 9 |
3 | 1 | 4 | GK | 12 | 7 | 5 |
3 | 4 | 7 | CK | 5 | 2 | 3 |
4 | 6 | 10 | 直接FK | 7 | 3 | 4 |
3 | 1 | 4 | 間接FK | 3 | 2 | 1 |
2 | 1 | 3 | オフサイド | 3 | 2 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
得点者 | ||
---|---|---|
54分 40.青木 → 10.小松 54分 11.梶谷 → 18.吉田 69分 29.佐藤 → 7.水谷 69分 77.河村 → 8.畑 |
交代 |
26分 10.森 → 6.大森 67分 22.青島 → 16.玄 67分 19.大島 → 18.川名 86分 15.奥田 → 38.小堀 |
警告 |
45分 2.平松 |
|
退場者 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
8315人 | 雨一時雷雨 | 25.8℃ | 90% | 弱風 | 全面良芝 |
信じる力で選手・クラブを信じてくれる皆様、本当にありがとうございます。
前半を全員で耐えて、後半に全員で押し込んだ。
勝ちきれる選手・チームを日常から目指していきたいと思います。
質疑応答
雨が強くなりピッチが滑りやすい状況で、ロングキックや縦パスが機能できない部分もあった。前半の耐えは予測していたことだったのか。
押し込まれるのは監督の力不足。
次は最初の一秒からフルスロットルで押し込めるように、日常からやっていきたいと思います。
早いタイミングで交代カードを切った。運動量やボールへの反応などで落ちてきたのを感じたからだったのか。
誰が出てもひたむきにやれるのは秋田だと思います。
交代で入った選手が良い動きでボールを保持し、繋いでいた。
前に挑み続ける。ボール際のキワ力。
更に身に付けて強い選手になると信じています。
惜しい形はあったものの相手の守備を打ち破れなかった。これから1週間どう積み上げていきたいか。
自分にベクトルを向けて個の独力で攻守躍動できる選手。
自分の力でねじ伏せられる選手。
日常を大切に、チーム皆でやっていきたいと思います。
後半多くのシーンで球際で上回ることができていた。
選手たち個人個人の力だと思います。日常が全て。
ハーフタイムで掛けた言葉は?
勝つ。
諸岡選手が最後の最後までゴールに飛び込み、勝利への執念を見せていた。
勝つという意思が、気持ちで引っ張るプレーが表現できていた。
自分はこういうプレーをするんだという願望、夢、目標。
それに向けて突き進んで欲しいと思います。
前半の栃木の猛攻を無失点で抑えた。
粘り強さを付けるために、そして奪いきる力を付けるために日常をド真剣に生きることが大事だと思います。
この勝ち点1の収穫は?
僕らは勝利しか目指していない。
70分以降は一方的なゲームだった。69分に後半で入った2選手、特に畑選手がセカンドボール奪取でポイントになっていた。
畑潤基とはどういうプレーヤーなのか、自分の強みを最大限に生かし、自分にベクトルを向け、ひたむきにプレーする。
他責や文句に力を一切使わない。
まずそれをチームメイトに見せる。家族に見せる。
その思いでプレーできたと思います。