11月27日(火)、秋田市立八橋小学校5年生の給食の時間に「肉のわかばプレゼンツ ブラウブリッツ秋田食育プロジェクト」としてDF5千田海人選手、MF6藤山智史選手、FW29田中智大選手が訪問しました。

この活動は「食べることの大切さ」や「栄養バランスの取れた食事を通しての健やかな体づくり」を目的に秋田市、肉のわかばグループ、JA全農あきた、丸果秋田県青果、アスカフーズ株式会社にご協力いただき事業を行っています。

初めにブラウブリッツ秋田の栄養士より食事の重要性などについてお話しがあり、その後5年生の3クラスへ選手が分かれて一緒に給食を食べながら子供の頃好きだった給食の話や食事で気にかけている点などをお話し交流を深めました。 

その後それぞれ校庭、体育館へと移動しサッカーをして遊びました。

教室に戻った後はお別れ会を開いて頂き生徒たちから改めて質問、感想やお礼の言葉を頂きました。

今回の訪問に当たりご協力いただきました、秋田市立八橋小学校の皆様、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は今後も「肉のわかばグループ」「JA全農あきた」「丸果秋田県青果」「アスカフーズ株式会社」とともに活動を続けてまいります。

画像:肉のわかば×ブラウブリッツ秋田 食育プロジェクト

ブラウブリッツ秋田では、肉のわかばグループのご支援により、秋田市・JA全農あきた・秋田県牛乳普及会・丸果秋田県青果のご協力のもと秋田市内の学校給食を訪問することになりました。 訪問活動は主に小学校を中心に行う予定です。 ブラウブリッツ秋田では、食事の大切さや栄養バランスのとれた食事の大切さを、児童との会食を通して伝えてまいります。