7月18日(火)、秋田市立御所野小学校にてブラウブリッツ秋田「ゆめすく」を行いました。
ゆめすくとは、ブラウブリッツ秋田の選手が学校を訪問し、運動を通じた触れ合いや自らの体験などを通して「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は、秋田市の協力のもと、東電化工業株式会社、株式会社ピー・アンド・エスに協賛をいただき実施しております。

今回は6年生106名を対象に、GK21 松本拓也選手がゆめすくを行いました。

松本選手は自身の小・中学生の頃の話をしながら目標(夢)を持つことの大切さを伝えていました。
また「夢を叶えるためにはやり続ける事が大切。本気で夢に向かっている人には、周りの人たちが必ず助けてくれる。自分で答えを導かなければいけないし、自分から一歩を踏み出していかなければならない」と子どもたちに語っていました。

その後、子どもたちからの質疑応答と夢の発表があり、終了となりました。

今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました秋田市立御所野小学校の皆様、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は秋田市及び、東電化工業様、ピー・アンド・エス様とともに「ゆめすく」を行って参ります。