7月12日(水)、秋田市の「川尻リバーウェーブサッカースポーツ少年団」の練習にGK23 大石文弥選手が参加し、17人の子どもたちと触れ合いました。

この日は、シュート練習、1対1の練習、ゲームを行いました。
それぞれの練習で大石選手がアドバイスを行い、それに対し子どもたちは真剣に耳を傾けていました。シュート練習では、「ボールの横にしっかり軸足を置いて、蹴りたい方向に足を向けよう。その中でも、ボールに近い方が蹴りやすいのか、遠い方が蹴りやすいのかは自分の感覚でわかっていると思うから、その辺りも意識してみよう」とアドバイスをしていました。

活動後、大石選手は「監督、コーチの話をよく聞いて、練習に励んでください。もっと、みんなは上手くなるので頑張ってください」とお話をしていました。

今回参加させていただきました川尻リバーウェーブサッカースポーツ少年団の皆さん、ありがとうございました。

また、「私たちのところにも来てほしい!!」とご要望がありましたら、下記のアドレスまでご要望ください。

k.saito@blaublitz.jp
担当:齊藤

ブラウブリッツ秋田は、今後も地域とともに活動を続けてまいります。