5月31日(水)、ホームタウンである秋田市、にかほ市、由利本荘市で行われた「チャレンジデー2017」に、ブラウブリッツ秋田が参加しました。
秋田市では、早朝7時40分よりあきぎんスタジアムで行われた「ラジオ体操」に杉山弘一監督をはじめ、選手、チームスタッフ、フロントスタッフ総勢29名が参加しました。ラジオ体操には延べ920名程度の秋田市民が集まり、一緒に体を動かしました。
その後、八橋運動公園内で行われたトップチームの練習、シニアのチーム交流会、キッズ体験会、サッカースポーツ少年団の交流戦、高校生の練習など、ブラウブリッツ秋田で企画・運営をし、秋田市のチャレンジデーに協力いたしました。
キッズ体験会では、MF10 日髙慶太選手とDF43 下田光平選手が参加し、子どもたちとボールを使って体を動かしました。
にかほ市では、象潟体育館に伺い、MF14 山田樹選手とFW16 遊馬将也選手が40名程度の子どもたちとミニゲームを行いました。
由利本荘市では22名の小学生を対象に杉山弘一監督がブラウブリッツ秋田サッカー教室を行いました。杉山監督の他にFW17 堺俊暉選手、MF20 青島拓馬選手、菅原太郎コーチも参加し、子どもたちにサッカーの指導を行いました。
今回の参加にあたりご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は今後も地域ともに活動を続けていまります。