いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
11月22日(金)、秋田市立下新城小学校の児童32名を対象に、MF14 大石竜平選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。
今回は「好きなことを見つける」「努力とは?」の2つのテーマについて話しました。
なにか好きなことを見つけるとその目標に向かって頑張れること。
大石選手はサッカーが大好きで、いつもボールを蹴っていたという経験についても話しました。
また、努力はがむしゃらにやることも大事だが、正しい努力をしようと伝えました。
大石選手の独特な話し方は、興味を惹き、子どもたちの心に響くものとなりました。
また、質問をしたい児童がとても多く、時間が足りなくなってしまうほどでした。
今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました、秋田市立下新城小学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社と共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。