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11月20日(水)、秋田県立本荘高等学校で、秋田県移住・定住促進課主催の「トップが語る秋田の企業」事業の一環として、岩瀬浩介代表取締役社長、同校卒業生の佐々木遥希分析担当コーチが講演を行いました。

岩瀬代表取締役社長からは「会社経営を通した地元貢献」「企業から求められる資質」をテーマに話をしました。

秋田県内の高校生が卒業後、半分の生徒が進学や就職で秋田から出てしまう現状を話し、これに対しブラウブリッツ秋田ができることを伝えました。

佐々木分析担当コーチは「地元就職と地元貢献」 「高校時代にやっておくべきこと」について話しました。

自身が1通のメールを送ったことがきっかけでブラウブリッツ秋田に加入することになった経緯を話し、行動力が大切だと話しました。

母校での講演ということもあり、開始前は緊張していたようですが、生徒に寄り添った話し方で生徒もメモを取りながら聞いていました。

ブラウブリッツ秋田は今後もホームタウン活動を続けてまいります。