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11月14日(木)、潟上市立大豊小学校の6年生を対象に、MF80 小野原和哉選手が「ゆめすく」を行いました。

ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施してる「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。

「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は自分自身を信じるをテーマに「夢を恥ずかしいと思う必要はない」「言い続けることの大切さ」「出会いを大切に」の3つのキーワードを題材として講義を行いました。

小野原選手は自身がサッカー選手になりたい夢を持ち、恥ずかしがらず夢を言い続け努力を続けたこと。
そしてさまざまな方と出会い、その出会いがきっかけでサッカー選手になることが出来たと話しました。
「人との出会いが人生を大きく変えることもあるから出会いを大切にしてほしい」と話しました。

終了後は子どもたちから多くの質問があり、「普段の食事はどのようにしているのですか」「努力が続かない場合どのようにしたらいいですか」などの質問を小野原選手は丁寧に受け答えをしていました。

今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました、潟上市立大豊小学校の皆さま、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社と共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。