いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
10月31日(木)、四ツ小屋サッカースポーツ少年団の選手9名を対象に「秋田ダイハツ×ブラウブリッツ秋田ふれあい地域活動」を実施しました。
「秋田ダイハツ×ブラウブリッツ秋田ふれあい地域活動」とは、秋田県内各地域のサッカースポーツ少年団への訪問を中心に、子どもたちがサッカーを通じた心身の健やかな成長に寄与することを目的に、秋田ダイハツ販売株式会社の支援のもと実施しています。
今回は四ツ小屋サッカースポーツ少年団の練習にFW40 青木翔大選手と前山恭平クラブコミュニケーターが参加しました。
今回はシュート練習や1対1を行いました。
相手を「素早くかわすこと」「かわすときに相手が触ることができないコースにドリブルすること」を意識してトレーニングしました。
ドリブルのコースを意識してドリブルをすることが難しかったようでミスが出てしまいましたが、青木選手からは「ミスをしてもいいから積極的にチャレンジしよう」とアドバイスがありました。選手たちはミスをしながらも繰り返し練習している姿が印象的でした。
最後に青木選手と一緒に試合をしました。今日学んだことを生かして何度もチャレンジしていました。
今回実施にあたりご協力いただきました四ツ小屋サッカースポーツ少年団皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は今後も秋田ダイハツとともにふれあい地域活動を続けてまいります。