いつもブラウブリッツ秋田への応援をありがとうございます。

10月10()、秋田市立将軍野中学校の全校生徒約300名を対象に、前山恭平クラブコミュニケーターが「ゆめすく」を行いました。

ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施してる「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。 

「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は、「地域に根差すプロクラブ実現に向けて 〜ブラウブリッツ秋田の存在価値とは〜」と題し、話をしました。

最初にクイズを交えながらブラウブリッツ秋田の紹介をしました。地域に根差すクラブとしてホームタウン活動やシャレン活動の様子などを話しました。

ブラウブリッツ秋田が地域に根差すプロクラブになるためにはホームタウン活動やシャレン活動が必要不可欠であり、継続していかなければならないと力説しました。

また、生徒自身も地域に住み地域に支えられて生活していることも自覚しなければいけないと伝え、生徒のみんなもうなずきながら聞いていました。

今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました、秋田市立将軍野中学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社と共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。