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7月3日(水)、にかほ市立院内小学校の5年生を対象に、DF4 蜂須賀孝治選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施してる「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。 

「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。

はじめに蜂須賀選手から子どもたちへ「自分の夢を言えるか」と質問をしました。
子どもたちは積極的に手を挙げ、「サッカー選手」「バスケ選手」「YouTuber」など、それぞれの夢を伝えました。

その後は、子どもたちから「自分が今たまらなく楽しいと思うこと」を聞き、それを将来の仕事にどう繋げるかをみんなで考えました。

蜂須賀選手は、サッカーが大好きで、サッカー選手という夢を見つけ、それを叶えた自身の経験から、「自分が好きだと思うこと、楽しいと思うことを突き詰めていけばそれが仕事に繋がる」ということを子どもたちに伝えました。

お話の後はボールを使って、子どもたちと交流しました。
サインを貰う子どもたちの表情がとても嬉しそうにしていたのが印象的でした。

今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました、にかほ市立院内小学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社と共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。