いつもブラウブリッツ秋田への応援をありがとうございます。

9月13日()、由利本荘市立大内中学校にて、MF44ウォーモハメッド選手が「ゆめすく」を行いました。

 ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施してる「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。 

「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回はウォー選手が、由利本荘市立大内中学校1年生の生徒約30名に対して「人生が豊かになる方法」をテーマに話しました。

生徒の皆さんは、クイズや質疑応答に積極的に参加し、真剣に話を聞く姿が印象的でした。

ウォー選手は、夢中になることを見つけることの大切さや、その上で挫折を経験し、這い上がる強さを身につけることができたと、自身の経験をもとに生徒に伝えました。

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました由利本荘市立大内中学校の皆さま、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまと共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。