いつもブラウブリッツ秋田への応援をありがとうございます。
9月7日(木)、にかほ市立仁賀保中学校にて、DF22髙田椋汰選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、 ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢をかなえた経験をふまえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。
今回は髙田選手が仁賀保中学校2年生の生徒約60名に対して「夢を実現する力」をテーマに話しました。
髙田選手は、チャンスを掴むための努力や準備をすることの大切さや自分の長所を磨くことの重要性を、自身の経験をもとに生徒に伝えました。
質疑応答の時間では、サッカー選手になるためにどうしたらいいか、という生徒からの質問に対し、「短所を克服するよりも、長所を伸ばすことを意識してみよう」と伝え、ひとりひとりに向き合って質問に答える姿が印象的でした。
今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました仁賀保中学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業さま、東商事さま、ピー・アンド・エスさま、日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまとともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。