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7月13日(木)に、ゆり支援学校にて、サッカー教室を実施いたしました。
この日は、DF27藤田雄士選手、GK30安田祐生選手、前山恭平クラブコミュニケーターが参加しました。

今回は、中等部と高等部の生徒約40名を対象に行いました。

鬼ごっこでウォーミングアップをし、ドリブルやパスの練習をしました。藤田選手が手本を見せると生徒たちは真似しようと必死に練習していました。

最後は、藤田選手、安田選手、前山クラブコミュニケーターを相手にミニゲームをしました。

安田選手からゴールを奪った生徒はすごく嬉しそうにしていました。

藤田選手は「子どもたちが楽しそうにサッカーをしていたので、逆に元気をもらった。今後もこのような活動を続けていきたい」と話していました。

 ブラウブリッツ秋田は今後も秋田県のサッカー界の発展のために尽力していきます。