いつもブラウブリッツ秋田への応援をありがとうございます。
6月2日(金)、秋田市立山王中学校にて、前山恭平クラブコミュニケーターが「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、 ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢をかなえた経験をふまえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は前山CCが山王中学校の生徒約550名に対して「気持ちの持ち方」をテーマに話しました。

前山CCは、自身が経験してきた中で感じたことや気持ちの変化があった出来事などを紹介。
「サッカー選手になりたい」から「サッカー選手になる」と思いが変わった瞬間に行動が変わった、というエピソードを伝え、生徒一人ひとりが自分の思いを再確認するように促していました。

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました山王中学校の皆さま、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は、東電化工業さま、東商事さま、ピー・アンド・エスさま、日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまとともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。