いつもブラウブリッツ秋田への応援をありがとうございます。
12月7日(水)、秋田市立飯島中学校にて、クラブコミュニケーターの前山恭平が「ゆめすく」を行いました。
ゆめすくとは
ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」。ブラウブリッツ秋田の選手が学校を訪問し、プロサッカー選手という夢をかなえた選手による「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。
今回は飯島中学校の1年生24名に対し、前山CCが「働くこと」について話しました。
前山CCは、なぜ自身がブラウブリッツ秋田で働いているのかを伝えた上で、たくさんある職業の中で「自分が興味あること」「これだったら頑張れることを探して自分にあった職業を探そう」と話しました。
また、夢に向かって努力することの大切さと「勉強する癖」「努力する癖」をつけよう、と伝えました。
本授業は「ホームタウンサンクスキャラバンSupported by セルスペクト・薬王堂」の一環としても行われ、参加をいただいた子どもたちには、「オーラル検査キット」と「コラボグッズ」を進呈させていただきました。
今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました飯島中学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業さま、ピー・アンド・エスさま、日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまとともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。