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11月9日(水)、由利本荘市立西目小学校にてDF20 加藤慎太郎選手が「ゆめすく」を行いました。

ゆめすくとは

ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」。
ブラウブリッツ秋田の選手が学校を訪問し、プロサッカー選手という夢をかなえた選手による「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は加藤選手が西目小学校の6年生約50名に対し、夢や目標を叶えるためには何事も「夢中」になり「楽しむ」ことを忘れずに向かっていこう、という内容をテーマに講義を行いました。

加藤選手は過去の自身の体験を交えながら、挫折しても楽しむ心を忘れないでほしいと熱く伝え、子どもたちも真剣に話を聞いていました。

また、本授業は「ホームタウンサンクスキャラバンSupported by セルスペクト・薬王堂」の一環としても行われ、参加をいただいた子どもたちには、「オーラル検査キット」と「コラボグッズ」を進呈させていただきました。

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました西目小学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業さま、ピー・アンド・エスさま、日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまとともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。