9月1日(月)、秋田市立四ツ小屋小学校1、2年生の給食の時間に、DF2 今井昌太選手、DF6 平井晋太郎選手、MF8 平木良樹選手、GK23 三宅貴憲選手が参加しました。

この事業は、『肉のわかばプレゼンツ「ブラウブリッツ秋田食育プロジェクト」』として、食べることの大切さや、栄養バランスのとれた食事を通しての健やかな体づくりを目的に、秋田市協力のもと、今シーズンよりスタートした活動です。

1年生2クラスに今井選手、平井選手が、2年生2クラス合同のランチルームに平木選手と三宅選手が訪問しました。

4選手は自己紹介のあと「好きなものや嫌いなものがあるだろうけど、給食には栄養がいっぱい詰まっている。残さないでたくさん食べてほしい」というお話をし、一緒に給食をいただきました。

当日の献立は、いわしの煮魚、メンマの炒め物、ご飯、みそ汁、牛乳。食べながら「どうしたら選手みたいに大きな体になれるのか」など、選手に向けてたくさんの質問が飛び交いました。

給食後の休みの時間は、体育館に1、2年生が合流し、全員でじゃんけん列車とタッチリレーを実施!約25分に渡り、楽しい時間を過ごしました。

ブラウブリッツ秋田では、今後も地域に根ざした活動を続けてまいります。

画像:肉のわかば×ブラウブリッツ秋田 食育プロジェクト

ブラウブリッツ秋田では、肉のわかばグループのご支援により、秋田市・JA全農あきた・秋田県牛乳普及会・丸果秋田県青果のご協力のもと秋田市内の学校給食を訪問することになりました。 訪問活動は主に小学校を中心に行う予定です。 ブラウブリッツ秋田では、食事の大切さや栄養バランスのとれた食事の大切さを、児童との会食を通して伝えてまいります。